2008年10月31日 (金)

キスの国イギリス② コワイ結婚式

       ・・・・という訳で!??全く関係無く!??ハロウィーンよりコワイ、「キスの国イギリス」②

私は子供の頃から絶対に結婚はしないぞ!と思っていた。誓っていたとさえ言える位に。結婚するずっと前、四柱推命で「貴女は結婚しても絶対に離婚します」といわれても、そしてそれが100%当ってしまい、離婚したとしても、結婚式とは本当に思い出深いものであり、式の当日は複雑怪奇なハロウィーン・パーティーみたいな思いも有るが、感慨深い、感激するものである。

特に、クリスマスの僅か5日前、急に結婚する事となり、急遽、イギリスのお母さん、お父さんとも言える、彼の叔父さん、叔母さん宅を式の後のレセプションとして使わせてもらう事になり、ヴィッカー(牧師さん)が、仏教徒の私を受け入れて下さり、イギリスの村Sawbridgeworthの古~い教会で、厳かな結婚式をする事になり、何もかも急ごしらえの所、結婚相手の従妹とその娘さんが私のブライドスメイドを努めて下さり、青いきれいなドレスをお揃いでつくってくださり、叔父さん・叔母さんがケイタリングの手配やウェディング・ケーキの手配までして下さった。ウエディング・ケーキは、ナントそのイギリスのお母さんの手作り。

私はロマンティックな教会で式を挙げたいとか思っていなかったのだが、行きがかり上あげる事となり、世の女性が夢に描くような、おとぎの国に入ったような村&教会であげる式。感慨もひとしお・・・・・・と行きたい所だが、式が終わって、レセプションに出る私の唇はひどく腫れて赤くなっていた。かなり痛くて、口を利くのも嫌だった。

何故かと言うと・・・・・・イギリスの村では、昔からの週間で、花嫁にキスをしてもらうと、幸運が訪れる、というので、結婚式の花嫁に出席者はキスをしてもらうものなのだ。

しかし、私の結婚式は内々だけの小さな式。友人知人もかなり最小限で、あとは親しい家族のみ。・・・・・それなのに、なにっ!この人数は・・・・・!

キスをしてもらいに、ずら~っと並んだ人たち100人以上。

クリスマス前でもう既にお祭り気分になっている村の人たち、合唱をしてくれた村の子供達も皆並んでいたのだ。

ヨーロッパで、特にイギリスで正式な結婚式をして花嫁になるには、こういう思いもよらない義務も伴うのだ。

並んだ列の長さを見ただけでかなりゾっとしたのだが、皆私を祝福しに、このクリスマス前で忙しい所、駆けつけてくれたのだ。彼等の希望を壊す事は出来ない。

・・・・と腹をくくってキスをしました。全員と~!

村の人たちや子供達は、当然頬のキスで大満足してくれる。まだ有り難い。

・・・というのは、感極まったイギリスの家族の人たちは、とっても繋がりが深い家族なので、感極まると口にキスをする。それも、日本の皆さんが想像するような、「チュッ」と軽いキスではなく、かなり「ブチュッ」と。かなりディープに近いような人もいる。同姓も異性もへったくれもありゃ~しない。本能的に、女性とこういうことをするのはかなり拒否反応が出るが、それを顔に出せば、彼等の夢を壊す事になる。感極まって泣きながらキスしてくれる人もいるのだから、と、内心かなりガマンガマン。

全員のキスが終わった頃には、普段は薄い私の唇は、たらこ唇と化していた。

今でもイギリスの村の教会へ行ったりしたら、心なしか唇が痛くなってしまう。

・・・・と、コワ~イ結婚式はここでは終わらなかった。

レセプションの席で、お酒好きだが酒乱気味の義理母が、かわいいかわいい息子の式でフクザツな心境だったのだろうが、末の義理の弟夫婦以外は、彼女の息子達や私は熱心なカトリック信者では無いのだが、その事で、「私とDavidとAmanda以外はカトリック信者じゃ~、ない!みんな死んだら地獄に落ちるのよ~!」と、ディナーの最中に大声で叫んで倒れてしまった。騒ぎの後、皆直ぐに帰ってしまった。

後に残ったのは、物凄い量の食器とワインのボトルと、紙吹雪の山。

皆よっぱらってどっかへ行ってしまい、どっかへ行きそびれたウエディングドレス姿の私とタキシードを来た元夫が(その時は夫でした)、その山のような紙吹雪を掃除機をかけて吸い込み、食器を洗い、後片付けをするハメになってしまった。

甘い初夜もへったくれも有ったもんじゃ~、無かったけど、今となっては笑い話で良い思い出となっています。(チャンチャン)

いっその事、結婚式はハロウィーンの衣装でやったら良かったかしら~?

でもそんなん着たら、ヴィッカー(牧師さん)に、教会入場拒否されていたかもネ・・・・。(ヒッヒッヒッ~。不気味~!)

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2008年8月25日 (月)

まだ8月なのに心は秋

皆様、こんにちは。

暑い暑い京都も、ここ2、3日やっと朝晩涼しくなりました・・・・と思っていたら、今日は結構蒸し暑かったですが。日中は30度以上になっていましたし。

関東以北、以東の地域は、天気予報で見ていると、かなり前からもう秋みたいな気候ですね♪羨ましい限りで・・・・・。

北京五輪も終了し、いつもながら花火のような五輪は、閉会式の花火で終了し、それもいつもながら、祭りの後のもの悲しいような、名残惜しいような、ずっと続いて欲しかった的な思いが、うるうると込み上げてきて、まだ夏なのに、心はちょっと秋空みたい・・・・。

テレビでも連日まだ名残惜しいかのように、いろいろな競技について、何度も何度もリピート放送をしていて、私たちの思いを反映しているかの様。

メダルを取れた方も、とれなかった方も、皆様同じように、この4年間、全力で最善を尽くしてこの大会に臨んで来られ、競泳などでは、メダルこそ取れなくても、次々と日本新記録が更新される、という皆様の頑張りに、夏バテ気味の私は頭が下がる思いで見させていただいておりました。

思いを遂げられた方、思うように実力が出せなかった方、色々いらっしゃると思いますが、どんな経験もきっと今後の糧になると信じています。良い経験も苦い経験も、次のロンドンオリンピックを目指す方々には、それも人生の一ページとして、次回の参考書にして欲しいと思います。

次回は、ロンドン!!!ロンドンなんだ・・・・。帰りたいなぁ~、というのが最近の本音です。ロンドンは、私のホームタウン。何度も引っ越しをして、住んでいたのは大抵郊外だけれど、仕事をしていたのは、ロンドンのまっただ中のシティ(金融街)だったり、ウエストエンド(ロンドン中心の繁華街)だったりしますし、遊んでたのも、殆どウエストエンドなので、次回のロンドンオリンピックの映像がちらほら映っても、「ここはあそこだ!」「この近くにアレがあった!」なんて、全てが全てと言っていい程、思い出の地です。

閉会式にもサラ・ブライトマンかな~?と思っていたら、それは違いましたけど、ナント!ツェッペリンのジミーおじさんではないか~!

なんて懐かしい~!っと思ったら、ジミーさんも年行きましたね~。私がおばさんになる筈だわ~、と感じ入る。でも年齢を経ても、ジミーさんとっても輝いていました。何だかとっても嬉しいわ♪♪♪

次回のロンドンオリンピックの開会式は、サラが歌うのだろうか・・・・と又又期待する。

オリンピックも光と影がかいま見えた今回の大会でしたが、もう既にロンドン市民が怒ってるとの記事。当初の五輪の予算の見積もりをし直した所、予想の4倍も経費がオーバーしそうだ、との事。それはやっぱり怒るだろう・・・・・と思う。

それは、国からもオリンピックなので多少の経費は出るかも知れないけれど、イギリスは地域の独立採算制がかなりはっきりしていて、ロンドンオリンピックをする際の経費は、かなりな割合でロンドン市が負担するし、その予算はというと、働く市民の所得税から払われるからであります。

私の住んでいた時代で、最低賃金の所得が有る人でも、何らかの所得が有れば、お給料の7%はナショナルヘルス(国民健康保険制度。国営の病院や地域の医者の経費となる)、25%は所得税として、給料から自動的に天引きされたのです。だから最低でもお給料の1/3は国に(というより、各市役所または区役所に持って行かれる)ので有りました。有る一定の水準以上の収入がある人は、その水準までは25%の所得税だけれど、水準を越えた金額については、その金額の40%、45%、55%・・・・と収入により、そこからまた天引きされる、というものでした。・・・・ので、結果取り分は余り変わらず・・・・だったり。

今は私がいた時代とは首相も代わっていて、この水準は変わっているかも知れませんが、BBC勤務の友人によると、決して良い方には変わっていないとの事で、インフレがひどく加速していて、殆ど私が住んでいた当時の倍に跳ね上がっているとの事でした。

そんな中、ロンドンオリンピックはどんなに市民の反対が有っても、執り行われるだろうし、楽しみな反面、元市民として立場に立つと、かなり複雑な心境であります。

全然話は違いますが、今日はスマスマを見ていました。

何故、「うたばん」について書かないんだぁ~!と言われそうですが、ずぅぅぅぅっと、家族が五輪の間、殆どテレビのチャンネルを離してくれませんでしたので、再度見て書こうと思っても、見れなかったのです。「うたばん」短い間に中身濃く、いろいろいろいろな質問や答えがあり、とっても面白くって、大笑いしている間に終わっちゃって、結構頭の中真っ白!っていう感じだったのでした。再度見たら書きますネ。それまで「うたばん」は、失礼します。

スマスマ出演の北島さん、口数多い訳では無く、少ない方だと思うけれど、的確な一言だったり、受け答えがやっぱり私の目には、ブライアン・ジュベール君を思い出させます。グランプリシリーズにはどんな秘密兵器をひっさげて現れるのか、今からとっても楽しみです。

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2008年8月15日 (金)

私の夏バテ必勝法??

皆様、残暑お見舞い申し上げます。・・・・と言っても、最近地球温暖化で、特に近畿地方の暑さは、9月終わり位まで残りますね。昨年は、10月になっても半袖をしまえませんでしたし。

京都は連日の猛暑で、一昨日などは、京都市内で37度でした。京都の舞鶴などは、37.9度!!アスファルトの照り返しのせいか、街中の温度計は39度でした!!!もう発熱状態ですね~。でも、これでもドバイよりは涼しいのよ~!この温度だとドバイ(ドバイは今、日中70度にもなっている所があるとの事。)の冬温度よ~!と自分に言い聞かせつつ、やり過ごしています。家のパソコンがある部屋は、冷房が全く無いか、効かない部屋なので(2台あまり使えないパソコンが有ります。タイプアウトくらいは出来ますが。)、汗だらだらで記事書いています。でも、今日はやっと34度。37度の時は朦朧としておりましたが、随分暑さが緩和されたように感じます。東北や北海道、関東ではもっと今日は温度低いと思いますので、羨ましい限りです。(と言っても、余程の熱波でも来ない限り、ヨーロッパよりは、日本はどこも暑いと思いますが。)

私の夏の暑さに勝つ必勝法は、朝起きたら新鮮な水を飲む事。発汗激しい季節なので、脱水や酸欠にもなりやすく、朝一番に水を飲む事で、酸素も補おうという・・・・。でもこれやり始めて、いつも酸欠気味だったのですが、そういう症状はなくなりました。水道水ではなく、ミネラルウォーターを飲んでいます。それからミントティーを冷やして飲んでいます。ミントは体を冷やす作用があるので、熱射病や火照った体の熱を下げてくれるので、夏には最適なハーブと言えますね。でも、あまりミントの強いものばかり食べたりするとお腹を冷やしてしまう事もあるので要注意です。甥が御土産にいただいたミントのエッセンシャルオイルを沢山入れて行水をして、風邪を引いてしまったことも有ります。(エッセンシャルオイルは1滴でも濃厚で影響大きいので、要注意ですね~。)お手軽な所では、トマトやキュウリも体を冷やす作用があるので、夏向き野菜ですね~。私はお腹弱いので、トマトは、プチトマトなどをフライパンで焼いて、目玉焼きなどと一緒に食べます。マッシュルームも入ったら、まるでイギリスの朝食ですね~。(イギリスの伝統的な朝食は、食パンのトーストしたものに、ベイクドビーンズのトマトソース和えが乗っかっています。それと焼いたベーコン、プチトマト、マッシュルーム、目玉焼きかスクランブルエッグ又はゆで卵がつきます。スコットランドの方へ行くと、これら全部が植物油ではなく、ラードで揚げてあり、マッシュルームにも衣がついて揚げてあるものがあり、トーストもラードで揚げパンになっていたりしますし、気前の良いB&Bなどでは、朝から魚のフライまでつくこともあり、朝から豪華絢爛な食卓です。ものすご~くカロリー大。イギリスでは勿論ミルクティー。スコットランドの場合は、朝から紅茶やコーヒーにスコッチのストレートをじょぼじょぼ入れるお宅も多いです。朝からよっぱらい~。アスリートはそんな事しないと思うので、ジョン君(カー姉弟)は、練習や試合の時などはしないと思うけれど。でも、私の元カレがスコットランドの空手の国内チャンピオンでしたが、朝昼晩関係なく、スコッチをコーヒーに入れていた・・・・いや、スコッチにコーチーが少し混ざっている位スコッチの量が多かったみたい・・・・。それで問題無く車を運転していた。スコットランドでは多くの人がそういう習慣なので、その当時は、日本みたいな酔っ払い運転のブレスチェックも皆無だった。スコットランドでは、北の方のハイランドまで行かない、ボーダーと呼ばれているような、比較的南の地域でも、夏でも暖炉に火を入れないといられないほど、寒くなり、皆セーターを着ています。これだけ京都が暑いと、スコットランドの寒さがとっても恋しいです。)

あ!又超脱線してますね~。カテゴリー変えようっと。

他、夏バテ対策は、早朝の体操と、手術後初のビリーズブートキャンプ&私的ヒットドリンクで、運動の後、Volvic Fruit KissGreen AppleLemonを飲むのがとっても好きです。でも、2年前までビリーズブートキャンプ2時間ぶっ続けでやってもヘタらなかったのに、今は45分が限界です。まぁ~、ボチボチ行くとしましょう。あとは、とにかく良く着替え、(汗で濡れたままの服を着ていては、冷えて風邪をひくもとにもなりますし。汗かきの私は毎日の洗濯の量が尋常では無いけれど、今はすぐに乾きますし。)シャワーを出来れば1日数回浴び、よく寝る事ですね。

観る方だけの勝手を言えば、フィギュアスケートの大会を夏にしていただけたら、この上なく涼し気な夏を過ごせると思うのですが、夏にも冬にも大会が有ったら、選手の皆様は大変な事になってしまうでしょう。

そこを平等に、夏にだけ出る選手と冬にだけ出る選手でやっていったら、無理無く、仲よく出来そうなのですが・・・・・。会場は、南半球のオーストラリアなどでしたら、向こうは冬だし、アイスリンクも溶けたりする心配も少なく、良いのでは無いですか?と思ったり・・・・。日本はそうしたら、選手層厚いので、より多くの選手が色々な大会に出られて良いのですが、選手層が薄い地域は大変な事になっちゃうかなぁ~。これはやっぱり真夏の夜の夢・・・ですね。

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2008年8月 5日 (火)

キスの国イギリス①

この記事につき、「後日書きます」と言って今まで書かなかったのは、やはり大ちゃんの応援ブログとしてブログを書いているので、こんなん書いてもエエんかぁ~?と思ったのですが、「いつ頃掲載ですか~?」とか、フィギュアスケートファンの方からも、そうでない方からも色々お問合せいただき、やはり書くことにしました。でも、このお話は、18歳以上の方限定の閲覧で御願いします。申しわけないですが、18歳未満の方は、これから先を読むのはご遠慮ください。(厳しすぎる年齢制限かも知れないですが、まずそうしておいて間違いないと思うので。)

さて、英国=保守的 なイメージが強いようですが、どうしてどうして、イギリスほど保守と前衛とが混ざり合って共存しているユニークな国は見た事が無いくらいです。保守的な面とモダンな面が混ざり合った京都にも少し似ているかも知れませんね。でも、イギリスという国の方がもっと懐深くて個性的で、ユニークでアウトローだと思います。(一見保守的なんですけど、本当にそうなんです。)

イギリスが何故キスの国か・・・、どうしてフランスやアメリカでは無いのか?と申しますと、フランスはキスの国、というよりも愛とファッションの国、という感じですね~。「キス」に限定されず。

アメリカは自由奔放な国に見えて、かなりキスに関しては保守的です。・・・・というのは、アメリカでは、友人同士のハグハグや、ほっぺにチュっとする挨拶は勿論OKで良いのですけど、公衆の場でのディープキスはNGだからです。チュっとだけするようなキスでも唇にするキスについては、公衆の場でするのには厳しいです。暗い所や、車の中など、個室のようなところで無いといけない感じ。オフィスなんかでやったら、かなり問題になり、解雇処分となったりも。

それが、イギリスでは違う。友人同士のハグハグや、ほっぺにチュっとする挨拶は勿論OKですが、パブなんかでカップルがいいムードになって、チュとだけじゃ~なくて、かなりやばい感じで絡み合って、ディープキスしてもぎりぎりOKっていう感じ。その横のイスにおじさんが座っててもお互い平気だったり。おじさんは、大抵、「ああ、愛し合ってるカップルだな~。若いっていいな~。」「ワシも若い時には・・・・。」位にしか思っていないし、カップルも気にしていない。

そりゃ~、人の目の前で一線超えるのは、キリスト教の国だからやっぱり絶対にNGですけどね。「キス」と一線を超えるという事は、イギリスでは全くの別物。天と地の差がある。

良く日本の皆様誤解されていて、外人は皆遊び人で軽い人多いから・・・・と思う人多く、確かに日本に来ている不良外人の人も多いですけれど、そんな人ばかりではないんです。元ダンナの弟は敬虔なキリスト教徒で、8年も付き合った彼女がいましたが、いつも仲良くてキスをしていて、お熱い感じでしたが、お互いに結婚するまでバージンでした。もう我慢できなくて結婚した、っていう感じだったかな?結婚してからは次々に4人も、かわいいかわいい赤ちゃんがいっぱい生まれましたが・・・・。

「イギリスはキスの国」だっ~!って凄くカルチャーショック受けて思ったのは、元カレがキスのチャンピオンだったから!!(若い頃の元カレは、フィギュアスケーターで言えば、フィギュアスケーターで限定せずとも、サーシャ・アブトにそっくりでした。今は違うと思うけれども、顔がそっくり!身長も昔長かった髪も背格好も!違うのは目の色が元カレはグリーンだという事と、髪の色がサーシャよりもダークなブラウンっていう事。それに匂い・・・・。匂いの違いは、なんでわかったかというと、その後、PIWでアブトさんに偶然エレベーターで会った時、匂いは違った。話し方も、元カレはコックニー訛りのあるイギリス英語だし、サーシャはロシア訛りの英語だし。でもあんまりやっぱり似ているんで、初めて会った時は絶句しました。)

元カレが、「カレ」だったとき、キスしていて、「キス上手ね~!」とちょっと「よいしょ」も入って言ったんだけど、「そりゃ~、そうさ、だってボク、キスのチャンピオンだもん。」って~得意そうに言うのよ。「なんでよ~!ナニ、それ!」って聞くと、カレが8歳の時、(今から35年位も前の事です)小学校の学校全体で「キスコンテスト」というのを子供だけの企みで、やったらしい。それは、ナント!!全校生徒が全校生徒とキスをして、一番キスが良かった人に投票して、キスのチャンピオンを決める!というもの。

1日で全員が全員と当るわけも無く、休み時間や昼休み、果ては授業中、先生が黒板に何か書いてるときや、授業をサボって、居残りしてまで、10日以上かけて実際にやったんですと!!

なんてぇ~事を考えるんだぁ~!!!!!と、絶句しました。しかもそれを全校で実行してしまう、っていうのが凄いと思いません!??

だって、私の小学校時代って、体育の時間のフォークダンスも男子はまだお子様だったので、「女子なんかと踊れるかぁ~!」って言ってた時代。女の子の方がちょっと先に大人になって、キライな男の子と踊るのはイヤだが、お目当ての男の子と踊れるのは、ドキドキドキドキ・・・・で、手を繋ぐことを夢見てうきうきしていた時代。「キス」しかも、全校生徒が全員とぉ~!!!

ほっぺたではなく、「口」にですよ。しかも「チュッ」とではなく、ディープかそれに近かったり。子供なのに、恐るべしっ!!

そんな事、私の子供時代には、考えもしませんでした・・・・・。皆様の子供時代は如何でしたか?

でも、いくらモダンになったとは言え、現代の日本でもここまではしないでしょう~??(やってたらコワイですけど。)

イギリスはやっぱりキスの国でしょう~??

で、その時のカレに「そんなにキスして唇腫れなかったん!?」って聞いたら、「今は良い事しか思い出さないし、覚えてないけど、腫れてたと思う」って~!??どうやって治したんだろう??その10日間余りだけ、全校生徒タラコ唇だったんじゃ~???

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