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2008年12月28日 (日)

世界フィギュア出場者予定でホッとした事

今回の全日本フィギュアで一番注目していたのは、競技終了後、競技の順位通りに世界フィギュア出場者の代表が選ばれるかどうか、という点でした。

特に男子シングルに関して。

大ちゃんが入院・手術をする事になった時、新聞報道やインターネットの記事で、日本スケート連盟が大ちゃんに世界フィギュアの枠を空けておいて「待ってみたい」というようなコメントが有ったので、これはどう考えても、無理千万な話だと思っていましたが、故障をしても出場し続けるミキティーを見ていて、万が一にも無理を強いられるのでは・・・・?と内心とても心配をしていました。大ちゃんの周りの方々がそんな事をさせる筈は無いと信じてはいましたが、日本スケート連盟の役員の方の正式な報道だったので、心配せざるを得ませんでした。

先日の「読売新聞」での報道では、大ちゃんが答えている部分で「「リンクに立てるのは来年2月か3月になる。世界選手権には出られない」」と、日本スケート連盟が代表選出の含みも残していた来年3月の世界選手権出場が絶望的であることを明言した。」と有りました。いつもなら、大ちゃんが世界フィギュアに出ないなんて、悲しいことの極みですが、この時ばかりは、大ちゃんが充分休養する事が一番なので、大ちゃんが「世界選手権に出られない」と言ったことで、安心しました。・・・・・とはいえ、新聞の報道なので、これがもしもひっくりかえったらどうしよう??とも思っていました。(私は超心配性なのかな~?)

で、昨日、女子シングルのフリー後に、世界フィギュアの出場者発表が有り、そこに大ちゃんの枠を残しておくとか、そういった不明瞭な点が全く無かったので、本当に心の底からホッとしました。(心配性のおばちゃんならぬ、おばあちゃんみたいですが。)

織田君、小塚君、無良君、思いっきり滑ってきて、それぞれの織田ワールド、小塚ワールド、無良ワールドを世界に示して来て下さいっ!!小塚君からのインタビューで、枠取りがんばります、って言ってくれたのはホントに嬉しい限りです。ますます応援したくなっちゃいますね。織田君も勿論枠取りは、御願いしますよ~!そして、無良君も、枠取り果敢に取りに行くつもりで、御願いしますよ~!代表選手は、どの選手に特に、という訳ではなくて、誰にも平等にその責務も有り、それぞれ力一杯に頑張って欲しいです。

勿論、女子も真央ちゃん、村主さん、ミキティーも、全日本では出せなかった点を思いっきり実力発揮して、貴女方の魅力で世界をとりこにしちゃってください!!!

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全日本フィギュア 女子シングル フリー 

今季の全日本フィギュアは波乱含みな大会でも有りました。

男子シングルの時は、小塚君の音楽がすぐに流れず、っていう「さあ、やるぞ!」って思ってた気持ががくっと来るような事も有り、女子フリーの公式練習では、村主さんとミキティーが衝突。ミキティーはその後足痛そうで、画面で見ていても、とっても心配になりました。

村主さんは、やや後ろ向けに滑っていたので、見えなかったんだろうと思いました。

又、真央ちゃんがジャンプをしようとした矢先に、後ろをスッーと通った選手がいて、びっくりして転倒してしまったみたいな場面も有りました。真央ちゃんがびっくりした顔がまだ忘れられず。余り良い転倒の仕方では無かったので、今度は真央ちゃん、大丈夫かな?とかなり心配になりました。

でも、6人もの選手がアイスリンクで今しか無い6分間に、ここぞとばかりに勢いをつけてフルに練習するのですから、ぶつかることは有りがちですよね。危ないですけど・・・・。個人の力で変えられるものなら、こんな危ないアクシデントを避ける為にも、5人目、6人目滑走順の選手にも不利にならないよう、6分間練習も、3人づつに分けて滑って欲しいのですが・・・・。(そうしたら観客席のトイレの混み具合もましになるだろうし。)整氷も、面倒でも、最終滑走又はそれに近い滑走の選手がガリガリの氷で滑らなくても良いように、3人づつやって欲しい所であります。1日の競技時間としては長くなりますけれど、安全性第一に大会を推進して欲しいなと思います。

改良するなら、こういう所をISUでルール改正して欲しいと思うのですが、ままならず。

真央ちゃんの演技とスコアについては、別記事で書いたので、詳しくはここでは書きません。

タラソワさん、あんなに喜んでいたのに・・・・って思いましたが、それでも総合点で優勝出来たのは良かったです。

村主さんは、以前のスピードが戻ってきたのがとっても良かったです。会場は、凄いスタンディングオベーションで、いつぞやの村主ワールド復活!が窺えました。たとえ若くても、25才を過ぎると、筋肉は年々衰えると思うのですが、今になり、以前よりも一層高いジャンプが跳べるようになっているのは、画期的な事です。練習では、3Aや3-3のジャンプもしている、という事だったので、是非彼女の3-3を見たいと思っていたのですが、それは過大すぎる期待だったのでしょうか?世界フィギュアでは彼女の美しい、完成された3-3ジャンプを楽しみにしたいと思います。(といって、勝手に私が思っているだけで、誰もやるとは言っていませんけれど。)国際大会で上位に食い込む為には、3-3のジャンプは必須だと思うので、村主さんの長年の悲願である、表彰台を狙って欲しいです。2003年の彼女は本当に素晴らしい演技だったので、是非復活を!と言いたい所です。

ミキティーに関しては、直前のアクシデントが、不運としか言いようが有りません。村主さんの演技中&演技後、モロゾフさんは、村主さんには付き添わず、ミキティーに付き添っていたみたいですが、怪我など故障発生だったのでしょうか?余程の事が無いと、コーチは選手出場の時はアイスリンクのサイドで選手を見まもっているものだと思うので、たとえライバル同士でも引き受けたのなら、コーチはアイスリンクにいるべきだと思っています。

ミキティー、折角世界フィギュア出場が決まったので、怪我や故障が深刻で無ければ良いのですが。今回、全日本で4回転が見られなかったのは残念ですが、無理をしなかった事に関しては正解だったと思いました。最近不調なのに、本当に頑張っていらっしゃると思うので、今度は彼女に運が向きますよう、祈っています。曲をジゼルから変えたフリー曲は、彼女の雰囲気にとても合っていると思うので、いつかノーミスで素晴らしいプログラムが見られるのを楽しみにしています。

鈴木明子さんが演技を終えたときは、本当にお見事な復活で、会場にいたら私もスタンディングオベーションしていたと思います!!彼女のステップのキレの良さは、本当に天性のものだとも思いますし、女子であれだけのステップが出来る人は、なかなかいないと思います。ステップだけでなく、ジャンプやスピン、つなぎの表現などもかなり引き込まれるものがあり、演技終了後は、彼女が2位か3位にはなって、世界フィギュアへ行くものと思ってしまいました。思ったほど得点が伸びませんでしたが、実力の程は充分アピール出来たと思います。次の大会でも頑張って実力発揮して欲しいです。

ゆかりんも演技終了後、ノーミスでは無かったけれど、SP1位という貯金もあるので、間違いなく代表入りするものと思っていました。スコアがかなり厳しく、残念でしたが、足首や股関節が不調な中、本当に頑張ってくれたと思います。怪我は本当に大変なので、まだ次の大会も有りますが、終わったらゆっくり怪我の養生をまずしていただきたいです。どこも痛くない、心からのゆかりんスマイルをアイスリンックで見たいので。

今回の全日本は、奈也ちゃん、炸裂しましたね~!演技終了後は、今回も彼女が3位かと思っちゃいましたが、得点が思いの外伸びなかったです。何故???という思いが強く。

スピードもダイナミックな動きも戻ってきたと思うので、次につなげて頑張って欲しいです。

彼女も怪我で痛みがあったのに、本当に頑張ってくれました。感動ものでした。

・・・・と、今回は皆様、怪我やアクシデントの大変な中、素晴らしい演技の数々で、まるで2005年の終わりの全日本を見ているみたいでした。あの時は、村主さんが優勝、真央ちゃん2位、しーちゃん3位でした。その時も、真央ちゃんは、既に3A成功させていましたが・・・・。何故か優勝はならず、この時も不思議に思っていたのを憶えています。今ほど回転不足に対して厳しく無かったと思うのですが???

フィギュアスケートは、主観的なスポーツなので、不可思議な事も多く。

私にとってはフィギュアスケートは「スポーツ」ではなく、「芸術」なのですけれど、世間の巷では、「スポーツ」のジャンルに入っているので、仕方ない(?のかなぁ~?と思いつつも)ですね。

ジュニア女子のスタイルの良い、美しいスケーティングも楽しかったです。

澤田亜紀ちゃんの演技を楽しみにしていたんですが、これだけ女子多く放送しても、フリーはカットだったみたいで、残念です。スカパー放送に期待します。

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全日本フィギュア 女子フリー 真央ちゃんのスコア

雪の中、「メダリストオンアイス」観戦に行かれる皆様、本当にお疲れ様です。

昨日の全日本フィギュア 女子フリーを見て、真央ちゃんの素晴らしい「仮面舞踏会」に魅せられました。すごい迫力でした。中々、同じシーズンでモチベーションを保つ、又は何度もピークに持って行って、最高の演技を2度も3度もする、というのは、神業でも無い限り出来ない相談だと思っていました。素晴らしい選手でも、皆様人間なのだし。それなのに、GPFに続き、この高難度の難しくも素晴らしい「仮面舞踏会」を滑りきった真央ちゃんの演技には、テレビの前でスタンディングオベーションしました。真央ちゃんのコーチでも有り、長年ロシアやヨーロッパでコメンテーターを努められている、タチアナ・タラソワさんも、プログラムを滑りきった後の真央ちゃんを抱きしめて、ロシア語で「素晴らしい!!」と、おっしゃり、何度も何度もキスの雨を降らせた程の演技でした。

全日本のスコアは、毎年、国際大会のものよりも高得点が出されている事が多く、男子シングルの織田君や、女子シングルの村主さんの得点にしても、高い評価がされていて、選手のやる気を引き出す目的としては良い事だと思っていました。しかし、それは一部の選手に、では無くて、全ての選手に対して高い評価を付けて欲しいと、切に願っています。

その後、真央ちゃんの順位がフリーで2位だったと知り、???「え”っ!!」としか思えず。又、3Aことごとく回転不足を取られたという事で、他にもGOEマイナスが有り・・・・。てんてんてん・・・・としか感じられない気分。当の真央ちゃんや、タラソワさんは、どんな気持だったでしょうか?

http://www.skatingjapan.jp/

総合得点の182点台という点で、190点台以上は出ると思っていたので、おかしいと感じました。スコア表を見て、愕然としました。全然3Aが3Aとして評価されていず、その技として出るべき基礎点が殆ど出ていない。

ISUジャッジの皆様は皆ボランティアで、交通費や宿泊費以外の審査としての経費は全く無償として業務にあたられていて、お給料などは出ていないし、皆様この寒い中を全日本フィギュアの大会推進のために会場に来られ、長い間採点に取り組み、ミーティングなどもなさって、その拘束時間は半端では無い・・・・という事は重々承知しているので、その無償の精神には、大変感謝していますし、敬意を表したいと思っています。

しかし、だからこそ、プライドをもって公平な目で見られるお立場だからこそ、昨日の真央ちゃんの演技に対しての得点として、あのスコアが有るべき姿なのかどうか、ご再考願いたいと感じました。

今季からのフィギュアスケートの国内/国際競技では、ジャンプの回転不足を厳しく採点される傾向に有るのは知っていました。でも、1/4回転までは回転不足も一応はOKとされるはず。真央ちゃんのジャンプをスローで見てみても、3Aの3/4回転は回っているとしか見えない。

スロー再生と言えども、肉眼で、しかも素人のカメラ映像を見ての判断で、ジャッジ席から見たわけでも無いし、ジャッジ席と同じ角度から見たわけでは無いのですが、余りにも多くのジャンプを回転不足と見なされているので、解せない印象が有り、余りにも後味が悪かったです。

5コンポーネンツはそこそこの点数が出ていたけれども、新しい困難なことに挑戦して行っている選手に損な判定、より厳しい点数が出されているとしか思えない、今日、この頃の判定で、これが続けば、どんな困難な技も成功出来そうな選手も、安全策を取らざるを得ないような傾向になりそうで、今後のフィギュアスケートのレベルアップが期待できるとも思えない傾向を感じ、なんだかなぁ~?と、今更では有りますが、新採点方式の採用と、年々それが厳密化される現象が残念になって来ました。

昨日の真央ちゃんの演技だと、旧採点方式(6.0を満点とした採点)で有れば、5.9がおお並びに並んで、一つジャンプミスが有ったとしても、その技と挑戦する心に6.0を出したジャッジもいたのでは?と思えてなりませんでした。そんな私の考えは、古いおばさんな考えなのでしょうか?

でも、ジョニー・ウェアー選手が以前ご自分のブログやインタビューで、語っておられた事がこれなんだな・・・・と、今回はつくづく思いました。

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「サンデーモーニング」のスポーツコメンテイターに喝!!!

本日、「サンデーモーニング」を見ていて、フジテレビさんの放送に、毎日放送さんがフィギュアスケートの話題について、スポーツ欄でトップで扱ってくれたので、大変喜んで見ていました。

しかしっ!!昨日の真央ちゃんのあの演技に対し、野球や競馬やゴルフにしか詳しく無いコメンテーターの方が「喝!」を真央ちゃんに入れました。私はもう、煮えたぎる気持で、朝から怒りまくり~!!!「喝」を入れた方々は、彼女の昨日の演技を、最初から最後まで見ていたんでしょうか?フリーの結果が2位だった、っていう余りにもスポーツコメンテイターとして、短絡的な見方でしか見ていなかったと思います。フィギュアスケートの事や、彼女の演技を見ないであんな言い方をするのは、全く無礼千万!!!辞めて欲しいと思います。上から見下ろしたように、選手の長年の血と汗の努力に対して、「喝」と言ってしまえるなら、もっともっと全てのジャンルのスポーツについて、勉強して欲しいと思いました。

短絡的なコメンテーターの発言に「大喝!!!」です。

*余り番組の否定的な事は書きたくない信条ですが、あんまりなので、書かざるを得ませんでした。このブログは私の私的な日記なので、個人の日記に、書きたいことを全く書けないのでは、ブログやっている意味が無いので、敢えて特記しました。

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高橋大輔復活の序章

本日のフジテレビの放送(19:00~)「メダリストオンアイス」で、「独占!高橋大輔復活の序章」という企画も放送されるとの事で、「京都新聞」なのに、番組表に特記してありました。

どんな放送なのかはわかりませんが、全日本フィギュアのエキシビションがメインだと思いますので、短い間だと思っています。でも、1分でも5分でも大ちゃんの顔がテレビで見られるのは嬉しいです!!(いつも何故かテレビでの方が、生でよりも会えない大ちゃんなので・・・・。最近は生でもご無沙汰ですが~。)

この間、NHKさんで大ちゃんの特集を放送予定していて、怪我の為放送延期となってしまって、ファンの皆様大変がっかりされたと思います。私もその一人です。新聞の番組表を見ていると、フジテレビさんに先を越されてしまった感じもありますが、今回のフジテレビさんの放送は短いと思いますし、いつもNHKの特集番組の企画はたっぷりやってくれるので、大ちゃん復活後のNHKさんの放送も楽しみにしています。

今日は朝一で新聞見て良かった~!!(スマイル)

今日は用事もあり、録画してみようかと思っていましたが、急遽予定変更にて、テレビにかじりつくことにしました。(笑)

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2008年12月27日 (土)

全日本フィギュア 女子シングル SP

ずっと秋のテンプレートを冬の風景に変えたかったのですが、いろいろ背景を選んでいる時間の余裕が無かったので、今まで伸び伸びにしてしまっておりました。もう、日本ではクリスマスも終了したにも関わらず、私の中ではクリスマスはまだ終了していないので、ブログのテンプレートをクリスマスにしてみました。

でも、前が「落ち葉」と同じ葉っぱ系なので、余り変わっていないな~!

ヨーロッパでは、12/28までは正式にクリスマスですし。いつが土日かによって、29日までの時もあるけれど。ご家庭によっても違いますが、クリスマスの飾りは、ヨーロッパでは基本的に新年まで片付けないので、ヨーロッパ風にしばらく私の勝手なクリスマス気分でこのブログは行きたいと思います。

全日本女子SPは、やったぁ~!!ゆかりん!!と、彼女のノーミス演技を高評価してくれたジャッジに拍手を送りたい気分です。でも、ミキティーは、3-3のコンビネーテョンも入れて、これは、今現在ではカロリーナ・コストナーと以前は、イリーナ・スルツカヤくらいしか入れていない高難度な3-3なので、ジャンプ後の少しのぐらつきは有れど、何故??とちょっとびっくりしました。

ミキティーも、3-3もプログラムに入れられるように復調で、ちょっと嬉しかったです。キスクラでのあの薔薇の花束は、いつもの女性ファンからなのでしょうか?お花を胸に、女性としても大きな成長を遂げられた彼女の姿を見て嬉しかったです。フリーはやっぱり4回転挑戦なのでしょうか?怪我や故障で苦労が絶えない姿は痛々しいですが、調子が良ければ4回転を挑戦してくれると思うので、楽しみにしています。(でも個人的に無理はして欲しくないです。)

真央ちゃんは、SPジャンプが残念でしたね。でも他の部分は、全てとっても美しい動きで、感動的なプログラムです。真央ちゃんのこういうしっとりしたクラシックの楽曲に合わせての演技は、競技という枠を越えて、エンターテイメントだと思います。フリーの「仮面舞踏会」、もの凄く大変なプログラムだけれど、又GPFのような素晴らしい演技が観られたら嬉しいです。

やったね~!と思ったのは、武田奈也ちゃん。冒頭から目力が迫力満点で、見応えのある演技でした。彼女のスピーディーで元気な調子が戻ってきたみたいですね。GPSのロシア大会は、怪我で欠場で残念この上無かったですが、うまく調整出来たみたいで、嬉しい限りでした。

今季の村主さん、以前はどちらかというと、ボーイッシュな感じのものが多くて、とても細いイメージだったのですが、今季は以前とはがらっとイメージが変わって、女性らしい体型にスタイルも凄く変わって、筋肉もついて、衣装もオレンジ/ピンクのような衣装で、あのような色合いのものははじめてで、有る意味、「村主さんの革命」でした。でも、筋肉がついたからか、ジャンプも以前よりもずっと安定しているし、軸も細くまっすぐになり、ジャンプが高くなったように思え、長年アスリートとして筋肉を酷使してきているのを思うと、彼女のすごさを感じます。今日のフリーの放送も楽しみにしています。

鈴木明子さんも良い動きだったのですが、ジャンプがちょっと残念でした。フリーなら挽回できるよ~!と、機敏なステップを楽しみにしています。

残念だったのは、太田ゆきなちゃんの姿が無いこと。

選手引退をして、同志社大学へ復学しているとの事で、今季のGPSから引退となり、この話題も私のクアドロプル・ショックに拍車をかけておりました。すごく美しい演技が出来る、京都出身の彼女を同じ京都府民として誇りに思っていたので。

(悲しいと言えば、前に引退して、京都大学大学院の研究室で頑張っている、神崎さんの姿が男子シングルに無いのも悲しいですが・・・。でももうそれから数年経ってしまいましたね。彼は、カナダのジェフリー・バトル君みたいに大学院で頑張っているのだろうか?)

澤田亜紀ちゃんと浅田舞ちゃんは、本田さんのコーチでこんなに変わるの!??っていう位、ジャンプの軸が細くなり、姿勢もまっすぐになり、かなり進化したと思いました。順位はSP上の方では有りませんでしたが、基本が全然レベルアップして来たと思うので、もっともっと上へ行ける実力がついてきたと思いました。澤田亜紀ちゃんは、体型もがらっと変わって、とっても筋肉質になり、筋トレ大変だったんだろうな~、と苦労が窺えるようでした。

(関西大学の筋トレややっぱり凄いのかな~!??)

本当に選手の皆様、日頃の練習を思うとご苦労様です。

本田コーチはかなりの名コーチと見ました。(特訓1度見たこと有りますが・・・。)

名選手で名コーチの人って中々いないのですが、本田さんはコーチとしても名コーチですね。選手に実地でどうしたら良いのかをやってみせられるというのも、とっても良いと思います。キスクラに本田さんの姿があると、何故か見ている方も安心します。

これからも頼もしいパパコーチでいてね(!??)

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全日本フィギュア 男子シングル フリー

昨日に続き、本日も雪深い中、長野への全日本フィギュアの生観戦、お疲れ様です。

(N様、テレビにもしっかり、小塚君演技後のスタンディングオベーションが写っていましたヨ!お久しぶりにお元気なご様子を拝見出来、懐かしかったです。他にもいろいろ存じている大ちゃんファンの皆様が、他選手の応援もして下さっていて、なんだかほのぼの嬉しかったです。)

昨日京都でもぼたん雪が降りました。家は大阪よりなので、比較的京都でも底冷えはマシな方だと思っていましたけれど、半端な寒さでは有りませんでした。寒いのは好きな私も、昨日は出来るだけこたつの猫と仲良くしておりました。(うちの猫は、母にしかなつかない猫だったんですが、急に昨年からはこたつに一緒に入っていても平気になりました。22才過ぎた高齢なのですが、いまでも爪研ぎやグルーミングをしますし、目もよく見えていて、いろいろなことが良くわかっているのです。人間の年なら100才は軽く過ぎているとおもうのですが、とっても元気で、若いとき程素早くは有りませんが、タンスの上まで飛び上がります。妖怪猫だ~!)

全日本フィギュア、男子シングルフリーは、皆様緊張されたのか、ジャンプ転倒が多かったように思いました。SPは、ノーミスまたはノーミスに近い演技をして下さった選手が多かったので、フリーも多大に期待してしまいましたが、やはり全日本には魔物が住んでいるのかも知れませんね。

そんな中、織田君は、初めの4回転は着地失敗でしたけど、他の部分に関しては、実力発揮出来ていたのでは?と思います。とても良い評価で、SSも殆どのジャッジが8点台だったりしますし、織田君のスケーティングを高く評価され、ジャッジ運にも恵まれていらっしゃったと思いました。皆緊張が走る中で、器用に立ち回りましたね。それも彼の恵まれた資質の内なのかも知れません。

小塚君は、音楽がかからないアクシデントもあり、集中がとぎれてしまったのかも知れず、何とも運が悪かったですね。最終滑走というのも緊張の原因になってしまったのかな?

4回転無理でも、1Aになってしまった所がノーミスの3Aであれば、技術点としては、フリーでの点数はトップになったかも知れず、とても勿体なかったです。

しかし、SPの時点で2つのジャンプがクリーンで無かったことで、織田君とは大差の得点差がついてしまい、たとえフリーでノーミスのプログラムだったとしても、余程ジャンプの質などを高評価されないかぎり、スコア表を見る限り、逆転はかなり困難だったみたいです。

まず5コンポーネンツについての評価が、SP/FS共に織田君のスケーティングが、小塚君のスケーティングよりも高く評価されていたと思いました。

今回のGPSでは、今年からの厳しいルール改正は有っても、小塚君のスケーティング技術が国際大会のISUジャッジに高い評価をされていたと思いますので、3月の世界フィギュアではどのような競技になるのか、今から注目のしどころだと思います。

小塚君については、これからまだまだ伸びてくる選手だと思うので、これからの巻き返しに期待&注目したいと思っています。世界フィギュアへの出場選手発表は、本日女子のフリー終了後に男子も正式に発表があると思いますが、全日本フィギュアでの結果通りに出場選手が選ばれる事を願っています。

無良くんは、3Aに最後までこだわりを見せ、粘り勝ちでの3位だったと思います。数年前、織田君と大ちゃんに連れられて、面倒を観て貰っていた、まだちっちゃい少年のイメージのスケーターでしたが、とても頼もしい男性的な選手になりましたね。お父様も誇らしいのでは?と思いました。お父様もリンクサイドへ出ていく無良くんに声をかけ、親子のつながりが感じられる場面に、思わず顔がほころびました。これからも目標を高く持って頑張って欲しい選手です。

南里君は、フリー演技も、ルッツがうまくいかず、本当に残念でした。もしもSPもFSもそれがうまく行けば、3位だったかも知れないと思うと、とっても勿体なかったです。でも、無良くんも表彰台に上がって欲しいような選手ですし、やっぱり今年の全日本フィギュアも、私の中では表彰台がいくらあっても足りない気がしました。これで気落ちしすぎずに、頑張って今後の試合に臨んで欲しいです。

ケンちゃんのフリーは、やっぱり「ブレイブ・ハート」でした。この曲、とっても好きで、映画も何度も観ましたし、ケンちゃんはいつも味のある選曲で嬉しいのですが、何故かこの曲だとジャンプのタイミングがうまくいっていない時が多いので、とっても心配になりました。後半は疲れが出てしまったみたいですね。調子がよいと、表現力がとても豊かな素晴らしいスケーティングなので、又調子が上がりますように、祈っています。

村上君のプログラムは、大ちゃんがモロゾフさんの時に滑っていたプログラムに負けないくらい、超難しいプログラムですね。冒頭の4回転を入れずに、3Aなど、ジャンプ転倒せずにきれいにまとめられたら、もっともっと上位に行けたかも知れないので、有る意味、勿体ないとも思いました。しかし、コーチと充分相談しての4回転挑戦だったと思うので、仕方無いですね。それにしても、この心臓破りのプログラム、17才の村上君のプログラムとしては可哀想な位、休むところが無いように思いました。又、彼がこのプログラムをノーミスで滑ってきたら、表彰台どころか、一番上をねらえてしまうかも知れませんね。モロゾフさんの恐ろしいプログラムでした。村上君は、ステップや表現力がとても良いので、これからの成長がとっても楽しみです。

他にも、羽生君や、たつき君の演技を観たかったので、男子だけ大幅カットされた、短い放送は、やっぱりとっても残念でした。

それにしても・・・・・。本田さんは、女子のコーチも数人専属コーチとして努めていらっしゃる中、男子シングル競技の解説もされていて、休む暇が全く有りませんね。何て忙しい!!それもこれも、ご家族の為、パパは頑張らねば!なんですね。ご家族や担当選手の方々への愛情が窺えるような解説やコーチぶりで、本田さんの存在がとっても心温まりました。

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2008年12月26日 (金)

全日本フィギュア 男子シングルSP

長野県まで全日本フィギュア観戦に行っていらっしゃる皆様、寒い雪の中、お疲れ様です。

今年は全日本フィギュアは、テレビ観戦で楽しませていただいています。

大ちゃんが出場で無くても、もしも自宅が会場から近ければ観に行ったと思いますが、京都からは遠く、今回は生観戦無理なのです。

昨日深夜の男子シングルの放送を観ていましたが、やはり生観戦でないと、観たい選手の演技がカットされていて、かなり残念に思いました。ジュニアの全日本で優勝したのだし、たとえ今回の出来が良くなかったとしても、羽生君のジョニー・ウェアーな滑りを是非是非観たかったです。ジョニーは、イナバウアーはあんな風にしませんけれども。ご本人はプルさん大好きとの事ですが、どう見てもジョニーの動きそっくりに見えました。ジョニーもプルさん好きだからかな~?と勝手に考えて納得しておりました。

織田君は、凄い評価をいただいていましたね。織田君ファンの方々は、昨日は喜びに満ちあふれていたのでは?

「仮面舞踏会」は、とても好きな演目なので、楽しんで観させていただきました。

ジャンプの良さが光っていましたね。着氷後もきれいで、4回転はSPからは無かったけれど、そつなく、うまくまとまったプログラムで、以前ステップが苦手だとの事でしたが、かなり練習して滑り込んで克服して来ているのがわかるような内容でした。ジャンプ後の着地は、本当に猫のようにしなやかですね。本田さんみたいな豪快さも兼ね備えているスケーティングは、「猫」というよりも、「黒豹」みたいです。

多くの選手がノーミスの演技を披露してくれたのには、心からスタンディング・オベーションを贈りたいです。

小塚君は、ジャンプミスが出てしまって、かなり残念でしたね。

でも諦めないで、スピンの速度やステップを丁寧に滑ってくれたのは、好感度大でした。

小塚君のスケーティングは、1滑りがもの凄く伸びますね。1滑りで片方の足で、一体、どこまで行けるんだか。まるで日本のカート・ブラウニングみたいだ~!

織田君、フリーでは筋トレで全く別人のようになった体型で、スタミナもありそうなので、小塚君が互角にフリーで戦うには、SPはノーミスで滑りたかった所だと思うので、本当に残念でした。でも、フリーでも全力で頑張って欲しいです。でも何と言ってもまだ若い小塚君は、これからの選手ですよね。大会を一つ一つ経る毎に、大きく成長していってくれるのでしょう。彼の決して派手では無いけれど、真摯なサイレント・スケーティングはとっても好きです。ジャンプに失敗があっても、高い評価をいただき、嬉しいです。

村上くんのあの衣装での登場。彼の背中の使い方は、大ちゃんにそっくりですね!

・・・・と言っても、彼も「だいすけ君」なので、大ちゃんには違いないのですけどね。

同じモロゾフファミリーのアダム・リッポン君は、手の使い方や滑り方が大ちゃんそっくりで、村上君も手の使い方なども似ていますが、上体のあの使い方があれほどとは・・・・!!私が生観戦していて、会場にいたら、「大ちゃ~ん」と叫んでしまっていたかも知れず(思いっきりヒンシュク!?)、今回はテレビ観戦で良かったと思いました。

彼の滑った「はげ山の一夜」は、是非大ちゃんにも滑って欲しいナンバーでしたが、村上君が滑ってくれて、その滑りに大ちゃんを重ねてしまいました。大ちゃんが滑ったら、どんな風になるんでしょう??勝手な妄想に浸っております。

無良君は、本当に男性的なスケーターになってきましたネ!ノーミスのSPは、拍手を贈りたいです。今後もどんどん躍進が期待出来そうですね。

ケンちゃん、とても情感込めて滑れていたと思ったのですが、演技構成点が思ったよりも伸びず、私は首をかしげました。ジャンプの軸は、GPSの時よりもずっと真っ直ぐで良くなっていて、良い印象だったし、表現力はピカ一だったと思うのですが・・・・。円熟の滑りで、私は良かったと思いましたよ。

南里君は、ファンへの対応も明るくて、とっても好感度大な人です。以前おばさんな私が声をかけても、とびきりの笑顔できさくに対応してくれました。素直でとっても人間的に良い人です。フィギュアスケートファンとして、そんな人は応援したくなります。南里君の演技の時には、「神様おねがいっ!今回は、大ちゃんのスケートの神様が南里君の上に降臨しますようにっ!」と思って観ていました。3Aきれいで、3-3のジャンプも中々美しかったです。で、とってもとっても期待してしまいました。多分、ご本人もそうだったのだろうと思います。しかし、ルッツが1回転に・・・・。(泣)大ちゃん、今日のフリーは、大ちゃんのスケートの神様を南里君に貸してあげて下さい!って不遜な事ですが思ってしまいました。(大ちゃん、ヨロシク御願いします??)

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2008年12月25日 (木)

やっぱり今回もテレビでは会えなかった大ちゃん

Merry Christmas !!

最近、日本でも、「クリスマスメール」をお友達同士で送り合うのがはやっているそうですね。外人な私は、昨年まで日本のお友達にもクリスマスカードも送っていましたが、今年はまだクリスマスに生活が追いつけておりませんでした。相変わらず多忙な毎日で、1日48時間欲しい所です。(でも48時間に7時間睡眠とはいかないから、おんなじかナ?)又風邪もひいてしまっております。

怒濤のグランプリシリーズもありましたが、DVDをやっと先月購入したので、再放送も含め全てフィギュアスケートの放送は録画したく、録画→編集→ダビングに追われている毎日でした。又今日から全日本があるので、その生活に戻りそうですが・・・・。

大ちゃん退院のニュースも、関係先の方からお知らせをいただいてはじめて知りました。

しかし、昨日のうちにNHKニュースで放送が有ったのですね!やっぱりテレビでは中々会えない大ちゃんです。(悲)京都の病院からの退院だったので、退院の瞬間の笑顔をたとえテレビででも見たかったんですけどね~。

本日読ませていただいたメッセージでも、多くのお知らせなどありがとうございます。特に、すみれ様、ようこ様、私信でのお知らせ&メッセージありがとうございます!!クリスマスに届いた、とっても嬉しいメッセージなので、皆様から私への嬉しいクリスマスプレゼントと受けとっています。感謝感激。

http://news.nifty.com/cs/sports/athleticdetail/nikkansp-f-sp-tp0-081224-0064/1.htm

手術した所とリハビリした所は、病院を別の所に変わったんですね。

それにしても、遠いところに・・・・。

もう歩けるようになったみたいなので、ホッとしています。

看護師さんから花束を受けとるなんて、普通は逆なのに、とっても優しい看護師さんだったみたいで、安心しました。彼は入院先でも、優しい人達に囲まれていたのですね。

5月から本格的に始動開始みたいですね。ゆっくりでいいので、危なくなく、完治して欲しいです。

アイスリンクでの大ちゃんを見られるのが現実的になってきたので、本当に良かった、と神様と、お祈りいただいた皆様に深く感謝しています。

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大ちゃん退院おめでとう!

今年のグランプリシリーズは、私にとって波瀾万丈のものでした。ケビン・バンデルペレンさんが怪我が治りきっていないので、アメリカ大会欠場、イタリア代表のカレル・ゼレンカ君も怪我に悩ませられていましたが、かなり状況ひどくて、しばらく活動休止、最終的な決断では無いけれど、仮に引退する事に・・・・・。他にもリード姉弟も欠場だったり、で、極めつけは、大ちゃんの怪我&今シーズンの欠場。で、もうトリプルショックどころか、クアドロプルジャンプならぬ、クアドロプルショックで有りました・・・・。

気を取り直して見ていた中国杯では、ケンちゃんの涙の演技。毎年、グランプリシリーズに限らず、怪我で困っている選手の皆様多く、それは選手にとっての職業病のようなものでは有りますが、今季のグランプリシリーズは、私にとって波瀾万丈すぎるグランプリシリーズで、書きたいことはいっぱい有ったのですが、何から書けばよいのかもわからないほどで、でも気持ち的にはどうしてもダウンムードで、中々筆が進みませんでした。

そんな中、関係先から大ちゃん退院というお話をお聞きしました。今日、朝の「特ダネ!」の全日本の番宣のような特集の最中に、ちらっと公に「高橋大輔選手も退院しましたが・・・」という下りが有り、本日の読売新聞朝刊にも出たようなので、こちらに公に書いても良いかな~?と思い、書いている次第です。

私に限らず、大ちゃんファンの同志の皆様には、最近では一番の朗報ですね!

「「大ちゃん退院本当におめでとう!!!でも無理はせず、ゆっくりマイペースで完治までリハビリ頑張って下さいね~!!!完治してからの貴方の心からの満面の笑顔を見るのを楽しみにしています。」」

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