« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月31日 (金)

キスの国イギリス② コワイ結婚式

       ・・・・という訳で!??全く関係無く!??ハロウィーンよりコワイ、「キスの国イギリス」②

私は子供の頃から絶対に結婚はしないぞ!と思っていた。誓っていたとさえ言える位に。結婚するずっと前、四柱推命で「貴女は結婚しても絶対に離婚します」といわれても、そしてそれが100%当ってしまい、離婚したとしても、結婚式とは本当に思い出深いものであり、式の当日は複雑怪奇なハロウィーン・パーティーみたいな思いも有るが、感慨深い、感激するものである。

特に、クリスマスの僅か5日前、急に結婚する事となり、急遽、イギリスのお母さん、お父さんとも言える、彼の叔父さん、叔母さん宅を式の後のレセプションとして使わせてもらう事になり、ヴィッカー(牧師さん)が、仏教徒の私を受け入れて下さり、イギリスの村Sawbridgeworthの古~い教会で、厳かな結婚式をする事になり、何もかも急ごしらえの所、結婚相手の従妹とその娘さんが私のブライドスメイドを努めて下さり、青いきれいなドレスをお揃いでつくってくださり、叔父さん・叔母さんがケイタリングの手配やウェディング・ケーキの手配までして下さった。ウエディング・ケーキは、ナントそのイギリスのお母さんの手作り。

私はロマンティックな教会で式を挙げたいとか思っていなかったのだが、行きがかり上あげる事となり、世の女性が夢に描くような、おとぎの国に入ったような村&教会であげる式。感慨もひとしお・・・・・・と行きたい所だが、式が終わって、レセプションに出る私の唇はひどく腫れて赤くなっていた。かなり痛くて、口を利くのも嫌だった。

何故かと言うと・・・・・・イギリスの村では、昔からの週間で、花嫁にキスをしてもらうと、幸運が訪れる、というので、結婚式の花嫁に出席者はキスをしてもらうものなのだ。

しかし、私の結婚式は内々だけの小さな式。友人知人もかなり最小限で、あとは親しい家族のみ。・・・・・それなのに、なにっ!この人数は・・・・・!

キスをしてもらいに、ずら~っと並んだ人たち100人以上。

クリスマス前でもう既にお祭り気分になっている村の人たち、合唱をしてくれた村の子供達も皆並んでいたのだ。

ヨーロッパで、特にイギリスで正式な結婚式をして花嫁になるには、こういう思いもよらない義務も伴うのだ。

並んだ列の長さを見ただけでかなりゾっとしたのだが、皆私を祝福しに、このクリスマス前で忙しい所、駆けつけてくれたのだ。彼等の希望を壊す事は出来ない。

・・・・と腹をくくってキスをしました。全員と~!

村の人たちや子供達は、当然頬のキスで大満足してくれる。まだ有り難い。

・・・というのは、感極まったイギリスの家族の人たちは、とっても繋がりが深い家族なので、感極まると口にキスをする。それも、日本の皆さんが想像するような、「チュッ」と軽いキスではなく、かなり「ブチュッ」と。かなりディープに近いような人もいる。同姓も異性もへったくれもありゃ~しない。本能的に、女性とこういうことをするのはかなり拒否反応が出るが、それを顔に出せば、彼等の夢を壊す事になる。感極まって泣きながらキスしてくれる人もいるのだから、と、内心かなりガマンガマン。

全員のキスが終わった頃には、普段は薄い私の唇は、たらこ唇と化していた。

今でもイギリスの村の教会へ行ったりしたら、心なしか唇が痛くなってしまう。

・・・・と、コワ~イ結婚式はここでは終わらなかった。

レセプションの席で、お酒好きだが酒乱気味の義理母が、かわいいかわいい息子の式でフクザツな心境だったのだろうが、末の義理の弟夫婦以外は、彼女の息子達や私は熱心なカトリック信者では無いのだが、その事で、「私とDavidとAmanda以外はカトリック信者じゃ~、ない!みんな死んだら地獄に落ちるのよ~!」と、ディナーの最中に大声で叫んで倒れてしまった。騒ぎの後、皆直ぐに帰ってしまった。

後に残ったのは、物凄い量の食器とワインのボトルと、紙吹雪の山。

皆よっぱらってどっかへ行ってしまい、どっかへ行きそびれたウエディングドレス姿の私とタキシードを来た元夫が(その時は夫でした)、その山のような紙吹雪を掃除機をかけて吸い込み、食器を洗い、後片付けをするハメになってしまった。

甘い初夜もへったくれも有ったもんじゃ~、無かったけど、今となっては笑い話で良い思い出となっています。(チャンチャン)

いっその事、結婚式はハロウィーンの衣装でやったら良かったかしら~?

でもそんなん着たら、ヴィッカー(牧師さん)に、教会入場拒否されていたかもネ・・・・。(ヒッヒッヒッ~。不気味~!)

| | コメント (0)

今夜はハロウィーン!

今夜はハロウィーン!皆様は何か楽しい企画など有りますか?

今年こそは、スコーンやキッシュ・ロレーヌでも焼いて、ハロウィーン・パーティーをしたかったのですが、少し前から疲れ目が過ぎて、目から風邪をひいたみたい!??

スケートアメリカからブログ更新燃えすぎたプラス HTMLとCSSのパソコン講座へ行っていて、長時間講座(1日6時間。まるで学生状態。)プラスその予習復習お勉強 プラス 燃えすぎてフィギュア観戦しすぎ プラス 関連ニュースを見ようと、ニュースを見まくった(にも関わらず、大ちゃんいっぱい見逃す。小塚君とゆかりん、ミキティーは10回くらいインタビュー見られたのに・・・・・。プラス ジェイソン・ルイスが出ているので、「Brothers & Sisters」を夜中に起きて録画したり見ていた・・・・。とか、色々で目が痛くてNGになり、又吐気、下痢、(汚な~!そんな事、ブログに書くなよ~!と思いつつも、今年の風邪の症状みたいなので、正直に書いとく。)、それに手術して良くなった筈の所が激痛走って、ハロウィーン・パーティーは不可。それに呼ぶつもりだったお友達の家族も皆様同じ症状との事にて、これはどうも今年の風邪みたいです・・・・。文字通り!?「魔のハロウィーン」となってしまった。(トホホ・・・。)

ああ~!何でも望みが叶うなら、まだグランプリシリーズの出場に向けて猛練習している、シニードさんとジョン君に京都のアクアリーナに来てもらって、とんがり帽子で魔女の紛争をしたシニードさんと、ドラキュラ伯爵の紛争をしたジョン君に、ケイト・ブッシュの「魔物語」をバックにアイスダンス踊って貰いたい!それで大ちゃんと神崎さんと、ウルマノフ様に、「オペラ座の怪人」を思いっきりコワ~く、演じてもらいたい~!

「スコーンとキッシュ・ロレーヌ焼いたげるし~!」とか言って・・・・。(そんなん、いらんわ!と言われそうだ・・・・・。シュン(T_T)・・・・・。勝手に落ち込み~。)

| | コメント (0)

2008年10月30日 (木)

「道」 セクシーな大道芸人

こんにちは。2、3日この所の過激な目の酷使に、私の目がストライキを起こしてしまっておりました。・・・・なので、「リアルタイム」は見られましたが、その後にNHKなどで大ちゃん新FPの放送が有るとは知る由も無く、読売新聞を見て初めて「La Strada」(道)が新FPというのを知りました。

随分前になりますが、2001-2002シーズンのバトル君のFPもこの映画音楽の中の「Gelsomina」でしたよね~?(違ったっけ??)このプログラムで、バトル君の音感のセンスの良さが世に知れ渡ったと思いました。その当時はジャンプ全盛時代で、ステップや音感の良さは二の次になっちゃっていて、美しいスケーティングなのに、ジャンプ失敗すると今以上に点が貰えなかった時代でも有りました。

La Strada」(道)は、1954年のイタリア映画で、1956年にアカデミー外国語映画賞授賞作品。って、勉強しました~。随分話題になった映画みたいですが、いくらおばさん加速中の私でも、まだまだ生まれていなかった時代です。アカデミー賞受賞という事で、当時はかなり話題になり、超有名な映画の1つですけど、洋画好きの私(私は邦画お好きな大ちゃんと違って、大の洋画ファンです。殆んど洋画しか見ません。名作は邦画もたまに見ますが。)も意識しては見ておりません。(どっか知らない所で、題名もわからず、見ているかも知れませんが。)そう言えば、イギリス在住時、映画のチャンネルで、白黒映画で、3人しかいないサーカスみたいな、大道芸人の映画が有って、綱渡りとかやっていたから、アレがそうなのかなぁ~?とうっすら記憶に有るかも~?っていう位です。

しかし、母はとっても懐かしい映画らしく、よく覚えていました。インターネットで調べてみると、主な登場人物は、アンソニー・クイン扮する「ザンバノ」、当時あまり有名でなかった女優のジュリエッタ・マシーナ演じる「ジェルソミーナ」(ジュリエッタはこの映画で超有名女優になられたとか)、リチャード・ベイマハート演じる「キ印」と、なっていました。(何??「キ印」って??母に意味を聞いてびっくり。英語では、「The Fool」となっていた。フランス語では、イル・マット(狂人)。英語の方がニュアンス合いそう。でも、ちょっとトロい人、っていう位の役柄らしく、「気違い」でも「馬鹿」でも「狂人」でも無いらしい。)

大道芸人だから、「道」っていう映画タイトルらしいんです。

大道芸人のザンバノを手伝いする女性が死んでしまう。死んだ女性の妹がジェルソミーナ。頭の弱い彼女をザンバノはお金で買い取る。(ひどい奴!人身売買の時代です。)ザンバノは粗野で暴力的。しかし心の美しい素直なイイ子のジェルソミーナは、なんとか一緒に旅を始めるが、ザンバノの余りな態度に町へ逃げ出す。そこでジェルソミーナは綱渡り芸人に出会ってしまう。彼女は町からザンバノに連れ戻され、The Foolのいるサーカス団に入団させられる。The Foolは、何故かザンバノを怒らせることばかりする。ザンバノの暴力的な振る舞いでザンバノは逮捕されるが、The Foolはサーカス団から追放されてしまう。ジェルソミーナは、ザンバノと二人だけで旅芸人を続けるのだが、ある日The Foolに出くわしてしまう・・・・・。というような筋書きですね。

NHKのHPで、大ちゃんの新FPの動画を配信して下さっていますね。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015015321000.html#

この映画の感じだと色々パントマイムの場面も入るのでしょうね。とっても楽しみです。今年は、SPもFPも大ちゃんがこだわりを持って選び抜いた曲になると思っていたのです。だから、SPが「Eye」と来たなら、ドラマティックな起承転結がある、正道クラシックの有名曲だと思っていました。誰もが知っている曲は盛り上がるし、ドラマティックな編集も交響曲やピアノコンチェルトなら本当に絶妙に出着ると思ったので。

又、私は大ちゃんがコミカル系をやるとしたら、ロサンザルスの世界フィギュアに向けては、アメリカではコミカル系というと、チャップリンがポピュラーなので、チャップリンかなぁ~??と思っていたので、「La Strada」は、意外中の意外でした。といっても、イタリア人のカメレンゴさんが選んだ曲だとしたら、「La Strada」は、全く意外でも何でもなく、道理にかなった作品だととても思います。

ただ、こちらのNHKの動画を見ていると、(家のパソコンはアンティークなので、私のPCではメモリ不足で動画は見られず。家族のPCは壊れかかっているので、セイフティーモードしか使えず、動画は見られても音が全く入らない。いわゆる、「無音」状態の大ちゃんの滑りが見られますが・・・・・。)コミカルな動き、というよりも、首をいきなり後ろへ振る動きや、ターンする動きはとってもセクシーな動きに見えて、「The Fool」な大道芸人、っていうよりも、とってもセクシーな大道芸人っていう感じ。その伏目がちな表情には、くらっと来そうです・・・・。(今からくらっときていて、どうするんだ~!中国杯見たら、テレビの前でも気絶するかも・・・??)

これはカメレンゴさんの振り付けなのですけど、以前大ちゃんが自分自身で振り付けした、「シークレットガーデン」を思い出しました。ちょっとそんな感じの動きが入ってた~!(・・・・・ということは、私はこのプログラムやみつきになるかも。)

しかし、大ちゃんは、「The Fool」の部分のみを演じるのだろうか?「オペラ座の怪人」をあれほど見事に演じてくれた大ちゃんなので、暴力的なザンバノを激しく演じて欲しい気もしますし、ジェルソミーナが哀愁深くトランペットを吹くシーンが有ったような気もするので、(うろ覚えだが。違う映画だったりして・・・・もし、別の映画のワンシーンでしたら失礼しました。)そんなシーンも付け加えていただきたいような気もします。ああっ、大ちゃんが睫長く伏し目がちに、悲しい表情をたたえながらトランペットを吹くシーンがもう目の前に見えるような気がする。(妄想)

| | コメント (2)

2008年10月26日 (日)

速報!大興奮のスケートアメリカ 男子シングルフリー

ずっと15:40くらいからISUのスコア表にアクセスしようとしていて、アクセス殺到しているようでして、アクセス出来ず。で、ニュースを見たのと、アメリカ在住の方からのメール同時着で・・・・小塚君 なっ!なんと・・・・スケートアメリカ優勝!!!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081026-00000034-jij-spo

3位でも大健闘している、と思っていたのに、これはスゴイぞ!!!

ぎゃ~!小塚君、本当に、本当に、おめでとう~!!!!

昨日書いていた記事で、小塚君のプログラム開始の表情が、スケートアメリカ優勝した時の大ちゃんの表情みたいと思って書いていたのですが、まさにその通りでしたね~!!

ジョニー2位、ライサチェック3位との事ですが、今まだISUにアクセス出来ず。

詳細は後ほど。まずはお祝い!!!おめでと~!!!

| | コメント (1)

スケートアメリカ 男子シングル SP

皆様、おはようございます!

母は比良山(滋賀県)で小さなハーブ園をしているのですが、風邪をひいて一昨日寝込んでいました。お客さんがあるので、その手伝いの為、私は昨日は一日中、母のハーブ園の手伝いで外出していました。大抵最近の仕事は、デスクワークばかりなので、立ち仕事になれていない私は、一時多忙集中だったので、ハーブ料理&片付けでフラフラになっちゃいました。以前は手伝いをして一日中料理をしていてもこんなには疲れなかったのですが・・・・年のせいでしょうか。でも、夕方、比良山々を右手に仰ぎ見ながら、自転車で坂を全くこがずに、シャーっと坂道を下るのは、とても気持ちが良く、何だかこの上無く贅沢をしている気分でした。

母は今日は元気に、朝から太極拳&水泳に出かけていきました。(本当に元気!70歳とは到底思えず。いつもティーンエイジャーのような動きをしているので、わたしはついていけず。)

私はまだフラフラと頭痛に悩ませられながらも、スケートアメリカの行方を見たいと、今から追いついて行こうとしています。

昨日遅くに、スケートアメリカSPについての原稿を書いていたのですが、そんな訳でタイプアウト&アップに少し時差がでてしまっています。申し訳有りませんが、御了承くださいね♪

スケートアメリカ 男子シングルSP

ショック~!!

男子シングル

http://www.isufs.org/results/gpusa08/SEG001.HTM

ケビンさんの名前が無い~!

彼は数年前からもう引退するつもりだったのですが、ベルギー代表で世界の上位へいける人が中々いず、引退延期を御願いされ、何度も引退を撤回してきたのですが、最近イギリス人選手とご結婚され、おめでたい!と思っていました。奥様はスケアメでは無く、スケートカナダ出場予定なので、御二人揃ってのノーミス演技を楽しみにしていたんです。でも、腰の手術をしたとの事なので、まだ完全には直っていなかったんでしょうか・・・。とっても心配です。彼の3連続の3回転ジャンプを又観たかったです。

SPのムソルグスキーの「はげ山の一夜」、このハロウィーンシーズンにふさわしい選曲で、どんな演技をしてくれるか、不思議系大好きな私としては、楽しみにしていたんですが。

アダム君の8位には唖然。5コンポーネンツTR 5.9や、他6点台前半全て良い点とは思えず。アメリカ留学中のKoheiさんからのメールで、3A転倒が有った、との事で、精神的にもシニア大会という事であがってしまっているみたいで、現地の放送で「きつかった」というコメントも有ったらしく、益々数年前の大ちゃんを思い浮かべてしまいました。かなり困難なステップも入っていると思うので、かなりあがってしまうと、ステップ部分も苦しくなり、大変なプログラムかも知れません。フリーは是非とも挽回して欲しいです。

ウスペンスキーの5コンポーネンツの点が低い。

エイドリアン・シュルタイス君のTESがショーン君の点よりも2点以上上。何か難しい技をやったのかな?5コンポは低めなのに、ショーン君より技術点で順位が上。ケビン・レイノルズ君、TR 5.65はやはりまだ動きにぎこちなさが見られるのかな?

それにしても、小塚君の技術点がライサチェックもジョニーも上回り、44.70のスコアが出たのは、スゴイ!!!一体何をやったの???

5コンポーネンツ TR6.90だけれども、他は7点台。しかし、SSが7.20(ライサチェック7.70、ジョニー7.75)は、個人的に納得していない。平均点だから、良いスコア出してくれたジャッジもいらっしゃったと思いますが、私が小塚君のスケーティングスキルを判定したとしたら、7.50。割り引いても7.40。ジャッジの総合的判断は、SSに関しては低いと思った。

でも、ライサチェック81.30、ジョニーは僅差の80.55、小塚君もジョニーに迫る80.10は、本当に立派だと思う。

小塚君の、プログラムはじめの気合の入った表情を見ていると、2005年のスケートアメリカでの大ちゃんを思い出しました。

ジャズの難しい曲だと思いますが、滑りこなしているみたいですね。フルプログラムの放送が楽しみです。

ウスペンスキー君も、ショーン君も、ケビン君も、ジョニーも小塚君も減点0なのは、めでたい!頑張ったんだね~!!

ライサチェックは、プログラムのスタートが通常よりも1秒速いスタートで有った為、曲の終了時間ジャストで終了したので、結果的にタイムオーバーとなり、減点1となったなんて・・・。1秒で1点減点は、厳しいな~と、今季初戦の採点にかなり驚きましたが・・・・。選手の皆様が毎年のルール改正に苦しんでいらっしゃる様子がわかります。余りにも厳密にしすぎると、スケーティング自体の全体的な美しさを損なう事になってしまう。

でも、全体的にはノーミスの演技で、ライサチェックはとっても良い演技だったみたいですね。衣装が話題になっているようで、あの大きな十字架が効いていますね・・・?クロスモチーフのアクセサリー好きなので、ああいうネックレスが有ったら買ってしまうかも知れませんが・・・。(ライサチェックのミニチュアが有ったら・・・・びっくりですけどね。)

ジョニーは、3フリップが両足着氷有ったとの事で、ライサチェックとの点差がそのあたりに出てしまったみたいですね。でも、1点差も無い2位だし、SP1位でいるよりは、気負わないでフリー演技が出来そうですね。

今季の彼のプログラムは、どちらもフランスの楽曲使用で、ジョニーの雰囲気にも合っていると思いますし、とっても楽しみにしています。・・・・それなのに、今晩のスポーツ番組の放送では、ライサチェック、小塚くんちらっとでも見られましたが、2位のジョニーはちらっとも放送されずで、とっても悲しかったです。関東地方や中京地区ではもう少し長い映像も出たのでしょうか?関西地区(特に京都だからか)は、深夜予定の「開幕スペシャル」も無く、お笑い関係のバラエティー番組の時間帯となっていました。

明日の「サンデープロジェクト」は録画してちらっとでも出ないか観てみます。ジョニーのFS「パリのノートルダム」は、特にとっても楽しみにしているんです。練習で、体型がこれまでよりも一回り逞しくなって、前のジーンズが入らなくなってしまったというジョニーがどんな演技をしてくれるのか、本当に楽しみにしています。

明日のフリーは、アダム君3番滑走、小塚君は第2グループの3番目、次ジョニーで、ラストがライサチェック。

アダム君に是非とも挽回して欲しい!!!勿論小塚君にも頑張って欲しい!!!

ジョニーのフリーも、ライサチェックのフリーも、とっても楽しみです。ケビン君(ケビン・レイノルズ)が2度4回転を入れてくるのか!??ワクワク。

| | コメント (0)

ペアSPとアイスダンス コンパルソリー

ペア SP

http://www.isufs.org/results/gpusa08/SEG005.HTM

ええっ・・・・!!!

サブチェンコ&ゾルコビー大本命と思っていたのですが、SPの首位は、ロシアのマリア・ムコロトバ&マキシム・トランコフ組。

サブチェンコ&ゾルコビーが転倒したのかな?とも思ったのですが、TES 37.40とサブチェンコ&ゾルコビーよりも技術点が3点以上も上だなんて!!彼らよりも難しい事って、一体何をしたのだろう??

レナちゃん&ジョンは、減点1有ったので、やはり転倒?そんなぁ~。

TR5.8!? 他5コンポーネンツ6.00も有りで、6点台超前半。有りえな~い!余程不調だったのでしょうか・・・・。放送を見るのがコワイ!

アイスダンス コンパルソリー 課題:ウインナーワルツ

http://www.isufs.org/results/gpusa08/SEG007.HTM

余りにも思った通りの順位で、かえってがっかり。カー姉弟にグランプリファイナルに出て欲しい!!!でも、デロベル&ショーンフェルダー、ベルビン&アゴストの強豪の壁は中々崩せない!(・・・・と言っても、特にベルビン&アゴストは、スケート以外でも、色々なチャリティーで中心的な存在となって呼びかけたりもしているし、スケート以外のところでも尊敬出来る人たちであり、好きな組でもあります。あぁ~。どうしてグランプリファイナルは6組オンリー出場なのか・・・・。)

デロベル&ショーンフェルダー38点台、ベルビン&アゴスト37点台で、5コンポーネンツは2組とも、7点台。

それなのに・・・・・カー姉弟 34.37点。5コンポーネンツ6点台中半~後半は、彼等のスケーティングを長年見てきているからこそ、全く納得できず。彼らはコンパルソリーに忠実な、イギリス式の基本がしっかりとしたアイスダンスも練習して来たし、いつも何故こんなにコンパルソリーで点が辛いのか、良さをわかって貰えないのか、全く理解出来ない。

中々完成せず苦心の作の、フリーダンス、ミューズの「Ruled By Secrecy」とっても楽しみにしています。

日本でも、カー姉弟は人気急上昇中だと思うのですが、それなのに、一昨日夜に買いに行った、(有る方のブログの紹介文を読んで、スケーターの後姿に特に惹かれ、ジョニーの「Yunona I Avos」の一瞬の貴重な動作を撮った一枚の写真も魅力的で購入。大ちゃんは、後姿の写真もとってもsexyで。)「フィギュアスケートパーフェクトガイド」のスケートアメリカで注目選手に入っていないし。同誌のペアとアイスダンスの組紹介の部分だけ白黒だし。(カー姉弟の鮮やかできれいなタータンの衣装は、是非ともカラーで保存版にしたかったんです。)

| | コメント (0)

2008年10月25日 (土)

アタックNo.1!!!

こんばんは。フィギュアスケート話題のブログの筈なのに、「アタックNo.1」??

・・・・というのは、今日の報道ステーテョンの終わりのスポーツで、今日もミキティーとゆかりん、アイリーン(ミライ・ナガス)の映像が放送され、そこで頑張っているミキティーを見て、この前の放送から、どうしても頑張って回転レシーブしている、鮎原こずえちゃんに見えて仕方がないのでした。でも今日のミキティーは、既にアメリカで話題になって報道されている、スケートアメリカの練習で4回転を見事着氷成功した映像が流れて、貴重な場面で大変嬉しく、喜びの表情のこずえちゃんといった感じでした。ジャンプの高さも有り、何よりも回転がとっても速くなったと思いました。キレの良いジャンプで、ほどよくついた筋肉質な足運びも美しく、どこも危なげな所は無い、完璧な4回転ジャンプでした。(ジュベール君も真っ青!??)今まで見たミキティーの4回転ジャンプの中で、4回転着氷に成功しただけでなく、女性らしい華やかさも兼ね備えた、本当に美しい4回転ジャンプでした。(感動。GOE+3あげたいような4回転でしたよ~♪)

ゆかりんは、今季、バレエの要素を取り入れた振り付けが美しく、バレエのステップのポンポンッと飛び跳ねるようなステップが上手くできたら拍手して欲しいとの事。ライブご覧になる皆様、ヨロシクお願い致します~!スケートアメリカの放送で、私もテレビの前で拍手喝采する事と致します。

アイリーン(ミライ・ナガス)は、昨年は14才のスケート、今年は15才のスケートをしてくださるそう。何だかまだ子供なのに、とっても大人なコメントで、数年前の真央ちゃんを想い出しました。(真央ちゃんも子供の時から人間出来ていて、とっても大人なコメント&態度で好感度250%でしたけど。)

鮎原こずえちゃんと言えば、ミキティーだけではなくて、頑張っている顔の時のゆかりんも、あっこちゃんも皆鮎原こずえちゃんに見えてしまう。こずえちゃんは、私の子供の時のヒロインでした♪頑張っていて美しいフィギュアスケーターのお姉さんの顔は、見ていても励まされるのでそういう風に見えるのでしょうか?

これまでずっと「すぽると!」見てみたりしていましたが、放送権が無いとウソみたいにフィギュアネタ全然やらない感じなので、(私が見逃しているときに、少しは放送あるのかも知れないですけど。)グランプリシリーズ開催中は、「報道ステーテョン」を逃さず見ようと思いました。

| | コメント (0)

2008年10月24日 (金)

 グランプリシリーズ スケートアメリカのスケジュール

本屋へいざいざいざぁ~!(大袈裟)行く前に、もう選手の皆様は、公式練習に入っていらっしゃいますが、スケートアメリカのスケジュールをアップしておきますね。(英語だから探しやすかったのです。これがエリック・ボンバールとかフランス大会やロシア大会だったら、どこにあるかわからないかも。)

ISUのホームページの中のグランプリシリーズのスケートアメリカの概要に有った資料の中の抜粋です。

こちらはあくまでも予定ですので、変わる可能性があります。予めご了承下さい。

日付現地時間日本時間内容
10/22(水) チーム到着
10/23(木) 9:00 26:00(翌2:00) 公式練習
20:00 37:00(翌13:00) 晩餐会
10/24(金) 8:00 25:00(翌1:00) 公式練習
15:00 32:00(翌8:00) アイスダンス コンパルソリー
19:00 36:00(翌12:00) ペア ショート
20:45 37:45(翌13:45) 男子シングル ショート
10/25(土) 8:00 25:00(翌1:00) 公式練習
14:00 31:00(翌7:00) アイスダンス オリジナルダンス
15:45 32:45(翌8:45) ペア フリー 競技と表彰式
19:00 36:00(翌12:00) 女子シングル ショート
21:00 38:00(翌14:00) 男子シングル フリー 競技と表彰式
10/26(日) 7:45 24:45(翌0:45) 公式練習
11:00 28:00(翌4:00) アイスダンス フリー 競技と表彰式
13:00 30:00(翌6:00) 女子シングル フリー 競技と表彰式
17:00 34:00(翌10:00) エキシビション

*時差17時間で換算。(日本の方が17時間速い。)

| | コメント (0)

偶然

おはようございます。

いつも中々テレビでは大ちゃんに会えない私ですが、今日の朝9時半頃のスーパーモーニング(テレ朝 ABCテレビ)で、ミキティーとゆかりんの練習風景が映りました!コーナーの途中から観たからか、スケートアメリカのみの映像を放送していたのか、大ちゃんの映像は、私が見たときには全く有りませんでしたが、(又見逃したっ!??(ノ_≦。))グランプリシリーズ全体の番宣みたいな放送内容でした。特にスケートアメリカ出場選手について語られていましたが、(私が観た所からは女子だけで、悲しかったですが・・・・・。)アイリーン(ミライ・ナガス)の浴衣姿やかわいい映像があり、大ちゃんは映りませんでしたが、少しでも貴重なフィギュアネタを関西で放送され、見られたのが嬉しかったです♪でも、スケートアメリカの女子シングルでの有力選手として、ミキティー、ゆかりんの他ではアイリーンのみ映していたので、もっといっぱい有力選手がいるんじゃ~ない??とちょっと不満でしたが・・・・。(レイチェル・フラットはどうなったのよ・・・・??)又、肩の怪我と向き合ってきて、ビールマンをやらない、だからどんな事でも出来ることはやるしか無い、っていうミキティーと、ベテラン勢多く、若手も押し寄せている中、毎日毎日地道な練習をくり返し真面目にやってきたゆかりんがどんなに大変な中挑んで行くのか、もっとフィギュアスケートファン以外の、一般の方々にも知って欲しかったと思いましたので。

一昨日の夜、Web関連の参考書を見に本屋へ行き、テレビ番組表が無いので、このグランプリシリーズを見る中、どれか一冊だけでも購入しようと物色していました。真央ちゃん、ミキティー、ゆかりんが掲載されている番組表の本は有りましたが、大ちゃんが大きく映っている写真のはまだ中々無いので、いろいろ探していたら、「ザ・テレビジョン」のP27に1/4程の大きさの写真ですが、昨年の大ちゃんのロミジュリの写真が掲載されていたので、これを買うことにしました。

・・・・・と、スポーツ関係の雑誌の所に、大きな大ちゃんが微笑んでいる。えっ!??目の錯覚?私、あまりにテレビで大ちゃんに会えないので、おかしくなってしまったのだろうか・・・・?と思いましたが、グランプリシリーズの見所が書かれている「フィギュアスケートグランプリシリーズ2008」(別冊 ザ・テレビジョン)でした。

そんなに大きな本屋では無かったし、昨年まではこの本屋ではフィギュアスケート関係の本はムック本でも全く置いていなかったので、関西にもブームが来ているのかな~?とちょっと嬉しくなりました。(その割にテレビ放送無いけれど。何とかしてぇ~。)

こんなに大ちゃんのお顔がドーンとアップになってる表紙も珍しく、それにこの所、様々な雑誌で大ちゃんが表紙を飾っていて、もう押しも押されぬ一番人気か!と再認識していましたが、またまたこの表紙でちょっと驚きました。買おうと思いましたが、もう最後の一冊で、しかも多くの人に立ち読みされたみたいでヨレヨレになっていました。w(゚o゚)w

こういったフィギュアスケート関係の本が、家の近所の本屋でヨレヨレになるまで立ち読みされるのもびっくりです。

ヨレヨレじゃない大ちゃんの本を買いたいので、今日は京都市内まで出て大きな本屋さんで購入すべく、一人でテンション高く盛り上がっています・・・・??

このフィギュアスケート関連本の怒濤の大ちゃん表紙を受け、11月のテレビ番組本には、カラーの大ちゃんの写真がどど~ん!と掲載されるのを密かに期待しています?(ここで書いちゃったら、「密かに」では無いか。)

| | コメント (0)

2008年10月23日 (木)

グランプリシリーズの展望 スケートアメリカ ②女子シングル、ペア、アイスダンス

しかし、女子も混戦模様。

ミキティー、ゆかりん、ユナ・キム、キミー・マイスナー、アイリーン(ミライ・ナガス。「ミライ・アイリーン・ナガス」が本名なので。)、レイチェル・フラット、ミラ・リュン、ヤン・リウ、スザンナ・ポイキオ、バレンティーナ・マルシェイ、チュクバ・カラデミール(?と読むのかな?珍しいトルコ選手の出場。どんな風に滑るのかな?)それにスピードのあるスケーティングで定評のある、アネット・ディトルト。(彼女の昨年のクリームイエローのステキな衣装が忘れられません。ベストコスチューム・オブ・ザ・イヤーあげたい位。雰囲気は大人になって「かわいいブロンドの女の子」のイメージとは変わっていましたけどね。)

ユナ・キム、アイリーン(ミライちゃん)、レイチェル・フラット、キミー・マイスナー、ミキティー、ゆかりんの実力拮抗した中から、一体誰が抜け出すのかが、手に汗握る思いで見物です。ミキティーとゆかりんに是非とも頑張って表彰台に乗って欲しいですし、レイチェル・フラットの、本当にスケートが大好きだと全身で言っているような、癒し系だけどしっかりしている演技も大好きです。彼女がキスクラにいる時は全然そんな気はしないのですが、彼女の演技を観ていると、いつも小さい子供だった私にうっとりするような夢をくれた、ジャネット・リンさんを思い出します。

アイスダンスでは、地元のベルビン&アゴストに有利な展開でしょうか?

でもデロベル&ショーンフェルダーは、チャンピオンの貫禄を見せるかもしれません。昨年、一昨年から画期的に実力をつけた彼らですから、どうなるのか全くわかりません。

しかしっ!!ここで忘れて欲しく無いのがカー姉弟です。彼らはスコットランド代表ですし、スコットランド人ですが、住んでいるのは今はアメリカで、彼らの地元国とも言えます。私は彼らを、この2組の間に割って入って欲しいほど応援していますが、いつも点数が中々出にくいのでキスクラはあまり楽しみでは有りません。アイスダンサーの中では、彼らはモダンな考え方で、自分達のアイデンティティを何よりも大切にするカップルですが、それが個性となり、演技の中にとってもイイ味を出していると思います。

スケーティングだけでなく、人間的にもとってもステキでよい人たちなので、彼らの個性がもっともっと評価される事を切に祈っています。

ペアは、サブチェンコ&ゾルコビーが普段どおりの演技をすれば、圧倒的に有利なのかも知れません。でも、ペアでは、私は、レナちゃん&ジョン君を一番応援したいですね。

彼等のスケーティングばかりでなく、彼等の生き様は、人に夢や勇気を与えてくれるものですし、それを惜しげも無く、胸を張って見せてくれるきさくな人柄の彼らを本当に応援したいと思うから。

全米フィギュアでのフリー演技の後の、「氷の上のプロポーズ」は、皆様の記憶に新しいところだと思います。その後幸せそうな彼らがどんな飛躍を遂げてくれるのか、見るのがとっても楽しみです♪

中国勢のユエ・ザン&レイ・ワンは、一体どんな演技を見せてくれるのでしょうか?

| | コメント (0)

グランプリシリーズの展望 スケートアメリカ ①男子シングル

こんばんは。昨日も本日も、関西は雨模様です。しかし本日も大変多忙で、雨の中ほぼ一日中歩き回ってくたくたに疲れました。

と多忙な毎日に変りは無いのですが、関西ではグランプリシリーズ開幕直前スペシャルもテレビ放送は無いし、今ひとつ盛り上がりに欠けている気がして、全国的にグランプリシリーズで盛り上がりたく、こちらで書く事にしました。

本日からもうスケートアメリカ開幕。しかし、アメリカと日本の時差が約半日も有る為、実際の競技開始は時差が有るので、結果が上がってくるのは随分遅くなりそうです。

男子シングル出場予定は、ケビン(ヴァンデルペレン)さん、ケビン・レイノルズ、イアン・マルチネス、ショーン君、ウスペンスキー、ライサチェック、アダム君、ジョニー、小塚君、イゴール・マシピュラ(・・・と読むのだろうか??私はあまりお目にかかった事が無い選手だと思います。)、エイドリアン(英語読みですが)・シュルタイス君。

このメンバーから見て、スケートアメリカ男子シングルは混戦模様。

一見、ジョニーとライサチェックのアメリカ勢の一騎打ちか・・・・?と思う方多いかも知れませんが、ケビン(ヴァンデルペレン)さんが4回転からの連続ジャンプ成功で、クリーンなミスの無いプログラムを滑ったとしたら、表彰台の高いところに乗るのは彼かも知れないし、4回転の王様ならぬ、王子様(!?)のようなケビン・レイノルズ君もいます。昨年はまだまだ体型が決まっていない成長過程なイメージが強かったですが、今年はどんな青年になっていらっしゃるのか、とっても楽しみです。昨年以上に4回転ボンボン跳んできたらどうする・・・・??と思いますし、ロシアの若手、ウスペンスキーがどれほどの成長を見せてくれるのかも、恐ろしくも嬉しくも有りますし、ショーン・ソーヤー君も、調子が良ければとっても良いスケーティングをする人。柔らかい、でも彼独特な数々のポーズなどを又見せてくれるのでしょうか。日本の小塚君も、昨年充分ジャッジの皆様にあのきれいなエッジワークのスケーティングをアピール出来たと思います。今年はあれからどれだけの成長があったのか、本当に楽しみな人であります。この間アイスショーで一緒に共演したジョン君にも会えるし、もし表彰台に乗れたら、エキシビでジョン君の小塚君リフトを又見せて欲しいです。・・・・というのは個人的なひそかな希望ですが、小塚君には、ここで頑張って是非ファイナルにも出て欲しい・・・・!と思いますが、スケートアメリカにはコワイ人たちがいっぱいという感じで、誰が表彰台に立つのか、正直な所、予想困難です。皆様は、エイドリアン・シュルタイス君のファンの方も多いのでは・・・・?あの若さにして独特の個性も有りますね。モダンで男性的なスケーティングをする人ですよね。

色々と楽しみでも有りますが、一番こわ~いと思うのは、アメリカの大ちゃん、アダム・リッポン君です。何故彼がアメリカの大ちゃんかというと、昨年、同じモロゾフさんに習っていて、今もアダム君はモロゾフチーム。とはいえ、あそこまで似るのか~!??と思うほど、ポジションが似ている。大ちゃんとたとえ一緒に滑っていたとしても、あの大ちゃんの難しいステップや身のこなしを、あそこまで似ていると私に思わせた人は、アダム君が初めてです。大ちゃんの方がもっとディープエッジかも知れませんが、あの音の表現力、手の動き、身のこなし方、表情まであんなに似せられるのは、アダム君しかいません・・・・・。しかも、アダム君はスピンのシットポジションが深く、スピンの上手さが目立ったりするくらい。昨年のジュニアでのあの表現力は恐ろしいくらい。ジュニアのエキシビションを見ていて、アダム君がシニアに上がってきて4回転とか飛び出したら、大ちゃんどうなるのだろう・・・・?と心配になった位。だから私は今年大ちゃんが別路線に移行した事は、大正解だったと思うのです。「Eye」を滑る大ちゃんは、4回転ジャンプ関係無く、ステップだけではなくて、その一つ一つの身のこなし方や気迫、表現力と言った点で、1段も2段もアダム君よりも上を行っていると思うけれど、もしも今もモロゾフさんの振り付けで、2人同じ様に滑っていたとしたら、(しかも、織田くんまで一緒に3人で・・・・とか??)アダム君が4回転出来た時にはどうなるのかな・・・・?とかバンクーバーなど未来の心配をしてしまいました。このメンバーの中で将来的に驚異となりえるとしたら、アダム・リッポン君かも知れませんね。(もちろん小塚君も充分その可能性を秘めていらっしゃいますし、最近の男子シングルの若手の皆様の可能性と魅力は、コワイ位です。)

今はもう大ちゃん、既にステップアップしていて、大ちゃんの別の面を見せ初めてくれているので、かえって安心しています。

個人的に思うのは、アメリカの国内チャンピオンに3度も輝きながら、スケートアメリカ初出場というジョニーに、是非とも頑張って欲しいですね。

これまではシーズン初めのうちのプログラム完成が困難で、この時期には準備が充分整っていなかった為に、グランプリシリーズの初めの大会は避けてきたと思うのですが、今回はオフシーズンもかなりみっちり練習に打ち込んでこれたようなので、安心して観ていられそうですね。彼の不眠症も随分良くなっているみたいで、以前の方が若かったのに、目の周りに隈が出来てしまっていた事も有りましたが、最近の彼の表情はとっても明るくて、隈が出来ているのはあまり見た事が無いし、今ノリにノっていると思います。ロシア風の練習スケジュールはとっても厳しくて大変だとは思いますが、逆に彼の健康や生活を全面的にケアもしてくれているみたいなので、今季は元気なジョニーが又観られそうですね。

| | コメント (0)

2008年10月21日 (火)

女子はメダルを獲って欲しい人ばかり

皆様こんばんは♪

昨日の「報道ステーション」ご覧になりましたか?それよりも、日本テレビ「おもいっきりイイTV」の”今日は何の日”コーナーで、大ちゃんがスケートアメリカで初めて優勝した日として紹介されたそうなので、そっちで盛り上がっていますか?(私も盛り上がりたかったのですが・・・。)

本日、いつも大変ご親切にしていただいている友人にも、この番組を教えていただいたのですが、お知らせいただいたメールを読めたのが夜になってからで、こちらの番組も観られず、連日大ちゃん出演番組をことごとく見逃しているので、余りの縁のなさ、タイミングの悪さに自分でもほとほと嫌になっています。

スピードスケートの方々のインタビューは、特に見る予定していなくても、ことごとく見られているのですが・・・・。(ああ・・・何故??)

今日などは、早朝新聞を見て、ざっとですが、テレ朝系中心にテレビ欄も見ていたのです。でも、多分私の目は、字を見ていても、細かいいっぱいの漢字が書いてあるテレビ欄は、見ているだけで、全然目から脳への情報伝達が出来ておらず。もう日本へ帰国して10年以上なるというのに、未だに日本語で書いてある細かい新聞の記事やテレビ欄は超苦手だ~っ!!(拒否反応)多分、これがアルファベットで書いてあったら、絶対に見逃すことは無いと思います。アルファベットって創りが簡単なので、目の疲れる度合いは、漢字とは全然違う。長時間読んでいても、余り疲れません。もう日本に住んでいるのだから、もっと漢字に慣れないとね・・・・と思いつつも、自分で書いているこの記事書きながら見ていて、既に目がテンになっている・・・・。節約の為に食べるのやめていたブルーベリー療法を再開しないと・・・・・。

それが昨日の報道ステーションは、珍しく見逃さなかったのでした。最近余り情報が無かったミキティーの今の状態がわかり、見られて良かったです。やっぱり大ちゃんは出ていませんでしたが・・・・。織田君も出演無く、モロゾフコーチとミキティーと公造さんと、ちらっと驚いた様子の村主さんが映っていました。

「肩が痛くてまわらないので、ビールマンが出来ない」というミキティーの状態を初めて知り、何故引退を真剣に考えていらっしゃったのか、初めて実感しました。

以前は、ビールマンスピンやビールマンの姿勢でのスパイラルなどは、一部の選手しかやっていなかったのですが、今や、世界でトップを行こうと思ったら、スピンの得点として高得点取れる、ビールマンスピンは必須要素。ビールマンスピンが出来ないのは、スピンの要素としてはかなり致命的な事。右手で持てない足を左手で持って、スパイラルをするミキティー。左手だったら持てるからといって、よくそんな事が出来るなぁ~と感心するばかりです。

モロゾフさんとの練習風景も、さすがロシアのコーチだけあって、その鬼コーチぶりが画面からひしひしと伝わってきた。

以前、本田さんがジュニアの選手大勢に教えていらっしゃるのを見て、「教えるのは教わるよりも数倍疲れて体力が必要で大変だ」というのを目の当たりにして、厳しい態度でどなったり、きついことを広いリンクの真ん中に向かって言うのは、本当に愛情を注げる生徒さんだからこそというのはよくわかっているのですが、ミキティーの辛そうな表情に何と言っていいかわからず。

たとえビールマンの姿勢が取れなくても、3回転の連続ジャンプ&是非4回転を本番で成功させて、メダルを獲って欲しいと切に思いました。

村主さんにも今年は3回転の連続ジャンプを成功させて、村主ワールドを再現して欲しいですし、真央ちゃんにも勿論頑張って欲しいですし、今年こそはゆかりんにも表彰台の上の方に上がって欲しいし、日本勢だけでも、貰って欲しい人の数にメダルが足りない~。

アメリカの若手で好きなスケーターも多いですし、女子はメダルを獲って欲しい人ばかりで、一体誰を応援したら良いのやら・・・・・皆応援してしまうと思いますが。

皆様は女子シングルで応援したい選手はいらっしゃいますか?

| | コメント (0)

2008年10月20日 (月)

本日の報道ステーション

こんにちは!昨日は、ISUの規定が書かれた資料を読んでいたのですが、その間、ネット検索は全くしておらず、その間にサンデープロジェクトに出ていた、しーちゃんと大ちゃんを見逃してしまいました。夜のサンデースポーツ(NHK)も途中から見たのですが、ナントナント、大ちゃん出演の部分のみ見逃してしまったようです。(こんなに見たい部分のみ見逃す人は私くらいなものでしょう。)目覚ましをセットして、2:00のすぽると!を見ようと思っていたのですが、これも最近かな~り疲れていたのか、無意識に目覚ましアラームを眠りながら切っていたみたいです。起きたら6:45で、3:00からのグランプリシリーズの再放送も見逃していた~!!私、一体、何やってるんだろうね~!と自分でもつくづく嫌になります。

サンピア倉敷が半年限定ですが、再開となるのは本当におめでたいです~!

春から建物解体が始まっていたと聞いていたので、9月に再開になるとこの前聞いたのは本当に久しぶりの嬉しいニュースの一つでした。

その事もあり、大ちゃんは倉敷に里帰りしていたのですね。ゆっくり出来たでしょうか?

この所、バトル君やランちゃん引退のニュースが続き、がっかりしたと思うので、グランプリシリーズ前にゆっくり休養出来、心機一転出来ていると良いのですが。

話は違いますが、本日の報道ステーションで、フィギュアスケートネタをやるみたいですよ~!!!

ミキティーの名前が新聞に出ていました。

きょうは見逃したくないです。大ちゃんもちょっとでも出ないかな~??

| | コメント (1)

2008年10月19日 (日)

やっぱり彼は負けていなかった!!!!

私は、今でも昨年のグランプリファイナルの採点に納得していず、何よりも、負けていなかった大ちゃんが「負けた」と各紙・各報道機関で報じられているのが何よりも我慢ならず、先日の記事を書きました。昨年の大ちゃんのグランプリファイナルでの演技は、NHK杯の時の演技や、四大陸選手権の時程パーフェクトな演技ではなく、ランビエール選手との点差を大きくつけた訳でもなく、「僅か差でランビエール選手の点数が上回った」という採点でした。一つ一つの演技のGOE5コンポーネンツの出し方は、ジャッジ一人一人の感じ方により異なる場合も有るし、それをどうこう言うつもりは全く有りません。ただ、大原則となるルールの元に平等に判定された結果で有るなら、全く文句は無いのですが、何度も映像を見直して確認した上で、どう見てもジャンプの後バランスを失って、両手着氷しているとしか見えないランビエール選手の得点に、従来、「片手着氷はセーフ、両手着氷は転倒とみなし、DEDUCTION -1」されるはずのルールの適応が無く、平等な判定とは言い難い判定に、私は全く納得できず、昨年こちらに書いていました。又、その減点の適応が有れば、大ちゃんとランビエール選手の順位は入れ替わり、大ちゃんが優勝となっていた微妙な点でも有りました。私は公に定められた大原則であるルールは守られなければ、それ自体ルールを制定した意味が全く無いと思いますし、オリンピックで不正な判定がされて以来、ルール改正が問題視され、内容細かく厳しく、滑る選手にとってはかなり負担度が大きいルール改正では有りますが、反面、滑った後の結果を判定する点では、平等になってきている筈の近年にルールが適応されていないのは、最も遺憾な事で有り、いくらなんでもこれだけは黙っていられない思いで記事に書きました。・・・・が、英語の原文を公式な規約としている点で、解釈の仕方により、まだまだ明瞭とは言えない所に落とし穴がありそうで、あえてしつこいですが、こちらで言及してみる事にしました。

ISUの各規定の中に、 SPECIAL REGULATIONS & TECHNICAL RULES SINGLE & PAIR SKATING and ICE DANCING 2008」という特別な規定が有り、専門的な規約が書かれています。前年度と較べて、一部改定されたり更新されたり追加されたりした所も含め、2008年の最新版として、今年度の会議にて承認・約定されたものです。

その中に、Rule 353 Detaermination and Publication of results」という、決定事項を記述された規約が有ります。色々読んでいると、「DEDUCTION」については、この中のページ22/187m) In Single and  Pair Skating を参照して下さい、となっているので読んでみました。その中に、ii) Deductions are applied for each violation as follows:

という、「ii」減点は以下違反行為毎に適用される」と書かれた所が有り、その中でも、今回の私の疑問点に関係する、「falls」(転倒)とされる定義にのみ注目して以下、記載します。

(原文)

-         Falls -1.0 for every fall (in Pair Skating –1.0 for a fall of one partner and –2.0 for a fall of both partner); for interpretation of this Rule, a fall is defined as loss of control by a Skater with the result that the majority of his/her own body weight is on the ice supported by any other part of the body other than the blades e.g.

hand (s) , knee (s) , back, buttock (s) or any part of the arm;

(訳文)

転倒 転倒する毎に、(減点は)-1となる。(ペアの場合は、一人(転倒)につき-1となり、二人とも転倒した場合は(減点は)-2となる。)このルールの説明としては、転倒とは、スケーターがコントロールを失って、殆んどの彼/彼女の体重が(靴の)ブレード以外の他の体の部位、手(s)、膝(s)、背中、臀部(s) もしくは腕のどの部分でも氷の上に着いて支えられた時、と定義される。

となっていました。「転倒」とはどういうものを指すのか、どういう行為が「転倒」とみなされるのか、「転倒」したら、DEDUCTIONは、-1になる、という事です。

新しく更新されたルール規定では、特にGOEの判定について、ジャンプの失敗で言うなれば、どんな失敗の場合にGOEの判定が-2になるか、などの細かい説明が書かれていましたが、GOE以外の部分の全体からのDEDUCTIONについては、改定部分に記述されていなかったので、従来の通りのようです。

ただし、上記原文にも、「hand (s) , knee (s) , back, buttock (s) or any part of the arm;」との記載が有りますが、敢えて「”hands”(両手) “knees”(両膝) “buttocks”(臀部―複数形の場合は、左右両方のお尻の部分という事になります)」と書かずに、単数形の後にわざわざ( )をして複数形を『』内につけて有ります。片手着氷の場合は、どんな場合もセーフで、両手着氷の場合のみこのルールが適用されるならば、わざわざ(  )をつけなくても、単に複数形にすれば良いわけです。でも、そういう解釈だと、片手着氷の場合も、片膝着氷の場合もこのルールでいくと、減点が1となります。従来の慣例では、片手着氷はセーフ、両手着氷で減点1となっていますので、片手でも余程長い時間手を氷の上についたままの状態で無い場合は、「両手、両膝、背中、臀部(おしりをべったり)、もしくは腕のどの部分でも」着いた場合は減点1という解釈が適切なのだと思います。ただ、そうしたら、そんな転倒の仕方があるのかどうかはわかりませんが、もしも片手と片膝を一瞬かするような形で着いた場合はどうなるのか・・・・?とか色々いらぬ事を考えてしまいます。上記は、減点となる場合のみのみ記述がされており、ぎりぎりセーフになる場合の記述がされていず、このルールに置いて結構調べて読んでみましたが、セーフになる場合の規約は書かれていないので、結局の所、どういう場合がはっきりセーフになるのか?という点で、ハッキリ明瞭とは行かないようです。長年の経験でジャッジに携わっている方々が、その時の度合いや印象により、判断されるようです。しかも、一瞬で判断を求められるのですから、フィギュアスケートジャッジは、目もかなり良くないといけませんし、瞬時に高い判断能力を求められる点で大変な仕事ですね。今回かなり調べてみて、つくづく感じました。

フィギュアスケートの歴史は古くヨーロッパで始まり、ルールの記述のされ方も、詳しくでは有りますが、全ての点において明瞭とは言えない、古くからのヨーロッパ的な発想の元に創られていますので、長くフィギュアスケート、しかもジャッジという仕事に携わっている人でないと、結局の所はわかりかねる事になっているようです。(英語、海外の文化が日本のそれに較べて、合理的ではっきり明瞭というのは、アメリカや北米にかなり特化している事で、良くも悪くもヨーロッパはかなりあいまいな所があり、良くも悪くも日本の解釈にも似ています。)

しかしっ!!!上記ルールを検討してみても、私たちの大ちゃんは、昨年のグランプリファイナルで勝ちこそしなかったけれど、決して負けてはいなかった!!!という点は声を大にして言えると思いました。上記の件、読めば読むほど不明瞭な疑問点が出てきてかなり疲れましたが、大ちゃんが負けていなかったと確信出来たので、私の心の中ではそれなりに納得出来ました。

今年のシニアのグランプリシリーズは間もなく開幕となり、ジャンプやスパイラル、スピンの規定が又追加され、エッジの向きや両足着氷など、GOEの判定も厳しくなってきて、出場選手の皆様には本当にご苦労様ですが、不平等な判定が下されない為、又下されたらおかしいと疑問に思えるよう、観戦される皆様には、こういった従来の転倒のルールにも着目して観てみて欲しいと思いました。フィギュアスケートは、観ている私たちの目には、大変美しい競技ですが、毎日地味に地道な訓練や練習をしてきている選手の皆様の努力はなみなみならぬものであると思うので、その必死な努力を平等な目で見守りたいと切に思います。

| | コメント (0)

2008年10月18日 (土)

ランビエール選手の引退とグランプリシリーズ開幕

皆様こんばんは。色々書きたいこと山積みになっている中、バトル君に続き、今度はランちゃんの引退ニュース。これは16日の時点で耳にはしておりましたが、ランちゃんの公式HPで発表されるまでは書きたくなかったので(引退はウソです、やめるのをやめます、とかいうコメントを少なからず聞きたかったので、淡い希望を抱いていた。彼の性格からいって、そんな事は絶対にしないだろうけれど。)、それまで、こちらでは全く触れませんでした。

私は、昨年のグランプリファイナルの怨みをまだ抱いたままで、今年のグランプリファイナルこそは、大ちゃんに昨年の怨みを晴らして欲しいと、(私の個人的な心境です。)勝手に期待していました。・・・・ので、次回こちらに書く記事は、昨年のグランプリファイナルでの問題を言及して書くつもりでした。昨年のファイナルで、大ちゃんが勝っていたはずの点数で有ったのに、ランちゃんの両手着氷が問われていず、減点されていなかった為に、僅差でも勝っていた筈なのに、僅差で負けた事になってしまっており、その事について、どのジャッジからもマイナスの申請が出ていず、日本サイドから質問やクレームも出ていない・・・・・という事実にかなりショックでげんなりしていました。私の目がおかしいのか?と思って、その後も見直ししましたが、事実は衝撃的なままでした。

更に、各新聞や報道で「負けた」と後々になっても書かれ、言われ続けた事について、本人は本当に悔しい気持だったと思いますが、不当な事で言われるのは、私個人的にかな~り不満を感じていまして、今も昨年の屈辱を忘れられておりません。今月、グランプリシリーズのおさらい的番組として、再放送が色々有るので、昨年のあのシーンを見られる方は是非もう一度目をこらして見てみて欲しい!!と切に思っていました。演技終了後のジャッジが注目してリピートしている映像では、靴のブレードのエッジの向きや、両足着氷か、片足か、という事のみ重視されているようで、手はかなり端の方にしか映っておらず、このスローモーションには手についての問題点は映っていないので、私が確認したのは、リピート部分では無くて、ランちゃんがフリー演技そのものの映像でジャンプを跳んだ後の部分です。片手をついているのは明らかですが、一瞬ですがもう片方の手も同時についていて、両手をついている部分が有ります。自宅の機器はアンティークですが、昨年そんなアンティーな機器でも見られたので、最新DVD映像装備されたお宅ではきれいな映像が見られるに違いない、と思っています・・・・。
私は大抵の事について否定的な事は書きたくないですし、今後の国と国との関係や、何よりも選手やコーチの皆様の人間関係や立場を考えると、それを危うくさせるような事や、可能性が有ることは、これまで一切書いていなかったのですが、選手の肝心な勝ち負けにつき、しかも明らかに平等でないと思われる事、しかも見落としの有った点について、心から応援している選手が「負けた」と言われ続けた事には全く納得が出来ません。

2007年の世界フィギュアでカー姉弟が質問&抗議したように、どうして他の国も疑問が有れば言わないのか??国際的な関係性円滑の為なのか??でも、疑問を持っている点について、納得したいので、質問するのがどうしてNGなのか・・・?こういう面については、全くイギリス人的な私なので、納得が行かなくて眠れなくなっちゃいます。

今更、昨年の事をどうのこうの言っても詮無き事かも知れませんが、ランちゃん引退のニュースに、かなり沈んでしまいました。(撃沈)グランプリシリーズ欠場というニュースも有りましたが、今年は無理でも、今引退を決めてしまうのではなく、怪我をゆっくり治して、しばらくリンクから離れた上で本当にどう思うか考えてから、引退は判断して欲しかったです。本音を言うと、今年は有力選手全て出揃った上で、グランプリファイナルでは、各選手に公平な判断がされ、その上で大ちゃんに表彰台の一番高いところへ上がって欲しかったので、ランちゃんのこのタイミングでの引退には本当にがっかりしました。(と言っても、ランちゃんを目の敵にしている訳では決してありません。)

これまで、ランちゃんの練習風景を偶然見させていただく事になった事もあり、彼のどんなアイスショーの練習にも万全の体制で本気な練習内容に、大変感動して心打たれた事も有りましたし、好きな選手でした。出来れば、バンクーバーまでは頑張って現役でいて欲しかった。・・・・とはいえ、彼のHPを読むと、世界選手権で負傷した左内転筋が又痛んで、夏中大変だった様子で、怪我に悩み、引退は、やむを得ない決断であったようです。

練習を見ていて、100%の状態でないと納得出来ないという、妥協を許せない所がある選手なので、苦渋の決断だったのだと想像します。何度もミュンヘンのドクターの所にも通ったそうですし、治療について最善を尽くされた上での判断だったようです。タイミング的に残念な引退でしたが、仕方有りませんね。(・・・・・と書きつつも、自分で気持の上では全く納得が行っていない私です。)バトル君の引退も残念では有りましたが、年数としては充分長年カナダのアマチュア選手として頑張って来ましたし、念願の世界フィギュアでの優勝を果たした後での引退で有ったので、彼のスケート人生としては悪くないタイミングでの引退であったと思いました。大ちゃんは、バトル君の引退も残念で有ったと思いますが、更にこのランちゃんの今の時点での引退は、ライバルが減ったと言って決して喜んではいなく、一緒に今季のグランプリシリーズや世界フィギュア、来季のバンクーバーを目指すかけがえのないライバルとして、誰よりも悲しんでいらっしゃるかも知れないと思います。ここ数年ではランちゃんのライバルとしての存在は、毎日の練習の上でもとっても励みになっていたと思います。

ランちゃんは、この後、ヨーロッパでは来年1月のスイスでのアイスショー、「Art on Ice」チューリッヒ公演が、地元ではプロとしてのデビューとなりそうですね。カー姉弟もこのアイスショーには何度か出ていて、ランちゃんとも同じヨーロッパの選手として良く共演して仲良しみたいです。

私はとって、今は複雑な心境ですが、ランちゃんは全くスケートをしなくなる訳では無いので、地元の彼のファンには待ち遠しいアイスショーとなるみたいですね。

| | コメント (1)

2008年10月14日 (火)

大ちゃんNHKに出る!

本日は京都は秋雨です。雨の方が人通り少なく、忙しいながらも自宅療養中にて最近運動不足ぎみの私は、体力作りをする為、毎日少しの時間でもウォーキングをする決心をし、朝一番から雨降る中、傘をさしつつ近所を歩きに行きました。まだ紅葉していない所が多いですが、早い木は紅葉をしていて、すっかり秋の気配です。

ストレッチやビリーズブートキャンプは、しばらくしていても、結構平気なのに、何故か普通に歩いただけなのに、1時間ほどブラブラしながらだったのに、太腿や腰が少し筋肉痛!(何で~!??自分の体なのに理解不能。)

自宅へ帰ると、以前大ちゃんにプレゼントを買ったお店から新しいアクセサリーのカタログが届いていました。大ちゃんにプレゼント、というよりも、メンズブランドですが、自分自身好きでお気に入りのブランドです。シルバー&革製品が多いのですが、シルバー製品にしては高いブランドなので、最近はめっきりご無沙汰でした。でもきれいでお洒落なカタログに目を奪われていました。

・・・・・と、思っていたら、いきなり19時の終わり頃のNHKニュースに大ちゃんが!!!

このカタログはなにかの徴候だったのでしょうか?(って、大袈裟な~!!)

でも、私、中々テレビで大ちゃんには会えないので、(本物に会うよりもテレビで本当に会えないのです。この腹立たしさ!)こんな事は全く稀なことで、喜び勇んで、明日の書類作成がどうでも、放っといて、こちらに書きにきてしまいました(^^;)

と、言ってもほんの一瞬で、とても録画などは出来ませんでしたが・・・・。(残念)

ニュースの内容は、来月のGPシリーズ出場に向けての抱負を語ったという事で。

(SPに関しては、)お洒落な感じで。メダルを逃したくは無いです・・・・全ての試合で。と、昨年よりも堅実な感じのお答えでしたが、自分のペースに正直で、自分の気持を盛り上げるためにとか豪語していない所が大人になったな・・・と思いました。コメント自体は控え目みたいな言葉ですが、言い過ぎず、弱気でもなく、自分のペースを大切にして、等身大の自分でいる、現実を真っ直ぐに見据えた大人の目を感じました。

髭は健全でしたが、メッシュにしている髪の毛も、いつになく短めで、精悍な感じの大ちゃんでした。

映像は、関西大学の高槻にあるアイスアリーナで、「Eye」を滑る大ちゃんでした。今は、SPを重点的に練習しているそうです。(う~ん。FSの映像は何処までもまだ非公開なのか~!とちょっと思いましたけど、3年前もそんな感じだったし、まあ、中国杯のお楽しみと行きましょう♪)練習着だったけど、最近毎度のこと、とってもオシャレなピューマのトレーニングウェアで、黒の上下でした。(私、以前全く違うブランドで、でも黒のベルベットで全くそっくりなトレーニングウェアのジャケットを大ちゃんにプレゼントした事があるのですが、観る度に、やっぱりピューマなので、いつもちょっと気落ちしていました。有るフィギュアスケートの本で、そのブランドはケンちゃんが好きなブランドだと知り、それで着ないのかな~?とも思いました。でも、そのブランドの紙袋はお気に召したみたいで、何度も使ってくれているのを観たので、公にはピューマブランドと決まってるのかな~???と思ったり。)

そんな事はさておき、「Eye」はアイスショーで滑っていた時よりも更に更に磨きがかけられていて、何だかスゴイプログラムになっている予感。一つ一つの動きがより機敏に研ぎすまされていました。わくわくわくわくしてしまい、心はもう中国杯。私の気持ちのみ先に中国へ旅立ってしまいました・・・・・。(大ちゃんまだ日本にいるし、まだスケートアメリカも開幕で無いのに、どうするんだぁぁぁ~。)

もう、やらないかも知れないけれど、23:30からNHKでニュース&スポーツするので、観てみよう!と期待。

番組最後の方で、何故かちょっと痛そうな表情だったのが気になります。練習しすぎで筋肉痛とか、しーちゃんのお膝みたいに可哀想な事になってなければ良いのですが・・・・。(しーちゃんのお膝については、彼女の公式HPで先日見ました。今は治っていらっしゃる事をお祈りしつつ。)

大ちゃん、怪我と風邪にだけは、気をつけてね~♪

| | コメント (2)

2008年10月 5日 (日)

しーちゃん 「あなたが選ぶイタリア絶景50選」出演

本日、久しぶりにしーちゃんのHPを観ていたら、本日のBSハイビジョンの放送に出演という項目が有り、目に止まりました。

10月5日(日) NHK hi 「あなたが選ぶイタリア絶景50選」

との事で、本日18:45-22:15と長いのですが、フィギュアスケート以外では絶景大好きな私なので、しーちゃん出演で無くても観るつもりをしていましたが、しーちゃんも出演なら絶対に録画しようと思っています。イタリアには美しく歴史を感じさせるような所多く、結局まだ行っていなかった、でも死ぬまでに行きたいと思っている、アマルフィ海岸も映るみたいなので、私には必見です。

今日はフィギュアスケートも観たい再放送も有りますし、フィギュアスケートの他に観ている海外ドラマなども有り、録画三昧の1日になりそうです。

| | コメント (2)

スポーツの秋到来とアンティークな自宅

こんにちは。朝晩すっかり秋らしくなり、本日は近所の小学校で運動会が開催されている様子。玄関の戸を閉めていても、子供達の声援が私の家のなかまで、元気に届いています。こちらではご無沙汰しています。更新無くても毎日こちらへ遊びに来てくださっている方々には不義理をしており、申し訳有りません。

さすがに朝晩は涼しくなり、暑がりの私も長袖を着ておりますが、日中はまだまだ汗かきかきで、殆ど半袖を着ています。(道を行き交う方々、事務所にいらっしゃる方々、快適に涼しそうにしていらっしゃるのに、私一人いつも多汗をかいているので、いつも不思議に思われています。)

相変わらず、兵庫県の先まで手術後の治療にもたまに行っております。(京都から遠いので、やっぱり通うのが大変です。でも、いつも新幹線を使うわけにも行かず・・・。金欠に泣いています。)

退院後、最近は派遣元からのスポットや、短期のお仕事で大学関係・外資系企業の貿易関係中心に、英文事務・貿易事務や翻訳関係の仕事をしていますが、定収入無いと、フィギュア貧乏が全く改善されないので、平行して就職活動もしています。その一環で、自宅のPCはPC機能のみ何とか果たしているような、アンティークな機材ばかりで、PC歴25年と長い私では有りますが、書類作成やメールにのみ長年使用していて、最近どんどんバージョンアップされる製品や、新しい機能を知らないので、パソコン講座へも通い始めました。応用や上級からでも良かったのかも知れませんが、一つでも知らない事有るとなんだか嫌なので、基礎からみっちり読んでいます。今まで、パソコンは早打ちで書類作成など対応し、速く作っていましたが、知っていたらボタン一つで早打ちしなくても出来ちゃう事なども有り、私は何てパソコン馬鹿だったんだろうと、つくづく思い、目から鱗の状態です。業界の違ういろいろな方とも知り合えるので、ティータイムは皆様とご一緒し、パソコン講座長時間(電車・バス乗り換えで行くので、まとめて4時間とか行くので)で疲れますけど、結構楽しみにもしています。

たまに時間が有るときは、YAHOO!オークションに出品もしています。又、明日くらいから出品しますので、良かったらのぞきに来て下さいませ♪

10月になった途端、スカパーではフィギュアスケートの番組が目白押しで、最近かなり多忙している私は嬉しい悲鳴をあげております!・・・・・と言っても、10/1・10/2はずっと面談で終日外出していて、番組ガイド誌を事前にチェックする暇も無く、2006全米フィギュア選手権を見逃してしまっている。(何てこと!)フィギュアスケートの番組は長年観ているので、再放送の番組で以前にも観ていますが、何しろ自宅の機器類は皆アンティークで、DVDはプレイヤーしかなく、録画出来る物は無く、いまだにテープで録画しています。この2006年全米フィギュアは、2006年に録画していると思いますが、テープなのでさすがに伸びてしまっているのでは?と思われ、コワくて、最近は観ていない有様であります。

何でDVDにしないのか?という事について、したいのはやまやまなんですが、長年、お小遣いや、かなり必要な生活費まで、殆ど全てフィギュアスケート生観戦や、その交通費に使い果たしているので、情けなくも実現しておらずです。今考えると、生観戦何度か諦めても、DVDハイビジョンにしてしまう方が、何度も生観戦に近いレベルでの臨場感を自宅で観て味わえるので良かったのかも知れませんが、会場へ行って応援せずにはおれない心境だったので、行ってしまっていました。要領悪く、つくづくフィギュアバカな私であります。

毎日なるべく寝不足にはならないように・・・・・と思いつつも、ついつい過去の録画が懐かしくて観てしまう毎日で、各国で国内の競技会をやっていたり、ジュニアでは新しく才能のある選手がどんどん出てきていて、限りなく観ていたいですけど、ジュニアまでは今はチェック出来ておりません。(かな~り気になっていた、アメリカ女子シングルのアシュレー・ワーグナーちゃんも、もうシニアに上がっているし。)

大ちゃんに関しては、今年はシーズンオフに色々有りましたが、関大拠点となり、時差も無く、お友達と会う時間も有り、多忙なスケジュールの中でも、青春を楽しみながら練習も出来ているという点について、とっても安心しています。楽しすぎて遊びたい誘惑も有るかも知れませんが、まわりにスケーター選手も多く、皆様頑張っていらっしゃる姿に、大ちゃんも自分のリズムで無理することなく計画をしていらっしゃると思っています。

今年は高校生の頃からやりたかった「eye」と、自分らしさを大切に出来るようなプログラムを演じるとの事なので、特に凄く心配していることや、私から言いたいことなどは余りなく、安心した目で、アイスアリーナの会場の一番後ろから大ちゃんの活躍を見させていただいている心境です。以前、初めて自分で手がけて滑ったシークレットガーデンの楽曲のように、競技会用においても、やっと、彼の好きなように、好きな演目を自分で選んで出来るようになって、本当に良かったと思っていますよ。

今シーズンは、伸び盛りのシニア・又今季からシニアに上がる選手も多く、ジュニアにも類い希な才能の選手も多く、油断はならない状況かも知れませんが、DOIの演技を観ているだけでも、まだシーズン初めのイベントだったにも関わらず、大ちゃんは更に音感鋭くなっていて、音の表現の仕方や、一つ一つの所作のレベルが別物になっていると思いますし、今シーズンは心配する事無く、自宅や、アイスアリーナ3階の一番後ろの方の席から大いに楽しませていただこうと思っています。勿論応援する気持は強く、気を入れてしたいと思っています。

| | コメント (3)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »